発育ゼロ点(発育零点)

害虫防除において重要な「発育ゼロ点」という考え方をTwitterを見て初めて知る。

 

最初に参考にしたのは↓
害虫の活動と有効積算温度の関係

(・・・ここでPCが謎の再起動をして書き込みが消えましたが気持ちを整えてもう一度)

 

難敵チャノキイロアザミウマの場合

①発育ゼロ点は9.1℃で有効積算温度(日度)は280℃
②気象庁「過去のデータ」から練馬の2019.1.1-4.29の平均気温データを取得しエクセルにコピペ
③エクセルで9.2℃以上のデータを抽出(参考 エクセルでデータを抽出・抜き出す方法
④4/29までで9.2℃以上を超えた日は52日で気温合計は650。
⑤650から9.1×52=473.2を引くと176.8
⑥20℃平均として、20-9.1=10.9。176.8÷10.9=16.2
⑦20℃平均の日が16日続くと新成虫出現なので、「5/15前後」が注意

・・・で合ってるかな?

これで今後はもう少し合理的に防除できるようになるといいなあ。

それにしてもココログの新バージョンは書きにくくなった。旧バージョンも使えるようにしてほしい。

 

 

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記帳指導を受ける

 雨で畑に入れないので、東村山青色申告会にて記帳の指導を受ける。

 持参したのはパソコン(ソフトに入力しているため)、前年度の集計表、現金出納帳、領収書など。通帳もあった方がよかった(今回は無くても困らなかったが)。

・家計費の科目は「事業主貸」
・事業主以外の人が支払った場合は、振替伝票を使い「事業主借」で(営農以外の口座からの支払いなども)
・車関係の支出は「車両費」でOK。軽トラ、農機具のガソリン代もこちらで
・営農口座はパソコンに同じように記帳する
・ホームページ使用料は「消耗品費」(追記:「通信費」を追加して記帳することにした)
・携帯料金(端末代も)は事業主分だけ按分して引ける
・自宅電気代も事務仕事で使っている場合は引ける(とりあえず入力だけしておいて按分の比率は後日改めて確認した方がよさそう)
・棚卸はしなくてよい(注:安い時期に大量に仕入れたりしない限りは)
・雇人費は「雇用契約書」などが特になくてもOK
・給料の支払いは複写の給料支払明細書を使ったり、自分で作ったものにハンコを押してあればOK
・通年で月平均給与が¥85000以下なら税金はかからない
・源泉徴収票は6月12月の時点で申告会に頼めばいい

とりあえず、こんな感じか。聞き間違え、聞き漏らしなどもあるだろうから疑問点が溜まったらまた行こう。65万の控除が欲しいので。引き継いでわかったけど「経営」って大変だ。

追記:らくらく青色申告農業版を使用しているが、「振替伝票」が独特で、これだけ「適用」欄がない。弱った。

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GAP書類作成アレコレ

最近、夜は申告のお勉強かGAPの資料作り。

GAPは取れるなら取るくらいの緩い感じで。ウチで取り入れられそうなところをつまみ食いしてる。

記録関係は役立ちそうなのとアグリオンを使用して一年たったのでまとめてみてる。親と摩擦が激しそうな所は後回し。

先日農協の方に聞いたところ、「残渣の捨て方」は厳しいらしい。畑の隅に穴を掘って埋める→NGだそうだ。これ聞いただけで取得は無理だな、って思った。ほかにも数点、正直、これ時間かける割には経営改善や安全アップに効果あるのかしら?という項目もチラホラ。

・・・というわけでつまみ食いに終わりそうな気がしてる。

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ジャガイモ定植

ジャガイモの定植。
毎年雑に栽培していたが、今年は土壌診断したり、ネットで調べてから行う。
いつも切り口に苦土石灰や炭カルをつけていたが、今年は草木灰。なんとか「そうか病」を最小限にくい止めたい。
フロンサイド、アドマイヤー、ダイアジノンも少量使用。今年は明日以降早めにロロックスも試す。草むしりは年齢的にきついので(・・・とはいえ多分全然やらなくて済むこともないと思う)
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機械を壊す→修理

 動噴を壊す。散布中にロックをかけずに軽トラのアオリを開けていたら落っこちて首の部分が折れた。
 いつも頼んでるスダ農機さんが休みで農協の農機センターに持っていった(2/22)。
 本日朝、修理が完了し、運んできてくれた。思ったよりも早い。部品代プラス工賃(¥3000くらいらしい)で済むそうだ。
 
 今回はケガもなかったし、機械の損傷も最小限で済んだ。不幸中の幸い。
 今後は、メンテを考えると農協から機械を買うのもアリだな、と思った。近所の農機屋さんも20年先はどうなっていることか・・・。その前に自分ちがどうなっているかもわからないか。
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webサイトを修正

 昨夏、販売中にお客様から「どのページを見ていいかわからない」と言われたことがあった。

 忙しくてすっかり忘れていたが、先日何かの集まりでウチのサイトを検索してみたら、昔作ったサイトが検索上位に出るようになっていた。

 ホームページが2+ブログ=3で、確かにこれではどれを見たらいいかわからない。

 そんなわけで、一番最後に作ったサイトに注意書きをして、今夏の販売情報はブログに一本化しようと思う。開園案内のハガキにもちゃんと書いておこう。

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会計ソフトを色々試す

いくつか会計ソフトを試す。

・freee 科目の設定が面倒(あるのかもしれないが理解できない)
・やるぞ青色申告 体験版がなかった
・ツカエル青色申告 とっつきづらい
・レッツトライ青色申告 東村山青色申告会で使っているソフトらしいがわかりにくかった
・・・そんなわけで「らくらく青色申告農業版」が今のところ最有力。私の知識とウチの事業規模ではちょうど良さそうな感じ。もう少し他のソフト見て比べて、その後、製品版を買おう。

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~清瀬に広がる~子ども食堂(1/26)@けやきホール セミナーハウス

市内掲示板の貼り紙を見て興味があるので行ってみた。
以下備忘録(数日経過してメモを見ながら打ち込んでいるため、記憶違いなど怪しい箇所があります)
・運営に関しては関係者の善意で成り立っている感じ
・東京都から一応補助金が出ている
・清瀬市からは補助金なし
・こどもは無料~100円で利用可能なところが多い
・大人は500円くらい
・予約制と当日次第のところと2パターン
・利用者は一回当たり10人~20人くらいが多いみたい
・JAから野菜の提供を受けているところもImg_1453_2 Img_1448_2
市内東側に集中していて西側は少ない。

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剪定・枝片付けほぼ完了(1/24)

剪定、枝片付けがほぼ完了。いつになく早いペース。
チプスターが調子が悪く、終了後に機械屋さんに修理に出す。今年久々にチップカーテンを交換。
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剪定進行中・紅伊豆の枝を確保

 剪定が早いペースで進んでる。ホウレンソウが伸びないせいだ。後で慌てたくないのでドンドン進める。
 紅伊豆の稼ぎ頭の木が弱ってきている。枝を多めに確保。春に挿し木予定。この木には、いつも助けてもらった。これからも残していきたい(上の写真は違う木です)。Img_1291 Img_1304

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事業承継

 農業部門の申告を私がやることになり、青色申告会に行って手続きをしてくる。
 タイミング的には遅い方だし、色々問題はあったし、これからもあるだろうが、これで良かったんじゃないかと思う。
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東京農サロン

 Twitterで佐川友彦さん のツイートを見て申し込み参加させていただいた。以下、当日見聞きしたことの備忘録。懇親会は人数多くて聞き取りにくかった箇所が多かったので、多少聞き違いがあると思います。

・佐川さんの講演はもう少し時間をとってじっくり聞きたかった・・・。録画させていただいた。とても良い取り組みをされているので、地元の人とかで興味のある人には見せて広めたい。

・情報はなるべくオープンにした方がいい、というのは同意。たまたま順繰りで役付きになって、大して仕事しないで、入ってきた情報を抱え込んでふんぞり返る感じの悪い人をたくさん見てきたので。

・三鷹市ではビールの醸造所があるらしい→これ?

・三鷹市では外環予定地の上で小麦を作ったり→これ、、向日葵フェスを計画しているらしい

・栃木でモリンガを栽培しているらしい→これ?

江戸川区の小松菜農家さん、5~6回転させるそう。大きめにした小松菜を加工で売る工夫(根をざっくり切ってコンテナに入れるだけなのでパートさんに仕事を任せやすい)は農福連携とかで使えそう。ホウレンソウでもできるのでは、と提案された。

・講演された三鷹の農家の富澤さんが取得している「東京都指導農業士」の資格は前から気になっているので農協等に聞いてみよう


自分のところの経営にすぐ生かせるかというと、なかなかアレだけど、余裕があるときに知らない人ばかりのところに行くのは大事だと思う。

同じサイクルとメンバーで仕事をしていると、どうしても考え方が硬直してしまうので、今後も苦手だけど機会があれば、こういったものになるべく参加していこう。

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剪定開始

 年明け、ホウレンソウを少しだけ出荷してからは延々と剪定。

 昨年と比べるとかなり早いペースで作業が進行中。

 枝片付けや棚の掃除は後回しにしているので、まだまだ終わらないけど、早い方が後々楽なので、どんどん進めたい。
 ホウレンソウ再開のタイミングが難しい。価格は今がピークな気はするが・・・
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長靴を買う

長靴が二年ちょいで寿命を迎えた。
アキレス 長靴 TSM 955 ¥3400前後
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このタイプをヨドバシで2016.11に注文して(ポイントが10%つくので)2年と2カ月使用。
今回は色々調べて結局、同メーカーの品物にした。
アキレス] ブーツ 履き口カバー 耐油 2E ワークマスター ユニセックス ¥3888

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アマゾンにて購入(ポイント等を考慮しても一番安かったので)
一応、前回のより一段階グレードが上らしい。色が黒、紺、黄の三種類。どのくらいもつかな。

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ホームページを更新

正月中にHPの「閉園しました」を「○月開園予定」に変更。

ブログに「2019」のカテゴリを作成。これで12年目か・・・。so-netでも数年やってたから15年くらいになるのかな。よく続いたな。

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『デザインセッション2018 都市とデザインと農業』(12/8)

面白そうなので参加。ほぼ丸一日。内容がとても濃かった。その内にでも。

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『農業経営の法人化と農地の貸借・雇用の活用研究会』(12/4)

 かなり前に申し込みしておいた講演&見学。ちょうどホウレンソウが切れた時期で助かった。

以下メモ書きみたいなもの

・畑の賃料は1~2万(東京)
・福祉関係の場合、訓練として→ハードル低め 収益を上げたい→ハードル高い
・東京で新規就農は調整区域が狙い目
・グッドホームさん、少量多品目、無農薬で小売店数軒に卸してる
・開設の際、あいさつ回り。最初は「頑張ってね」など好意的だが「隣に開設するのでよろしく」と言った途端「大丈夫なの?」となるケースがほとんどらしい

「法人」の方に関してはパワポのスライド冊子参照

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2018秋のホウレンソウ雑感・反省

 今秋のホウレンソウは伸びが良い=(どこでも)早く収穫可→価格下落という感じ。

 10月末から収穫開始し、いつもは12月半ば頃までかかる面積を11月末に終わらせなくてはならなかったため、物凄く大変だった。
 べと病の被害は無かったが、害虫による被害は多かった。特に酷かったのがシロオビノメイガ。
 原因として考えられるのは、天候が一番だけど、薬の種類を変えたことも大きいと思う。今秋は葡萄で余った薬をホウレンソウの登録がとれているため、もったいないので流用したことが多かった。それらがチョウ目類には効果がないため、シロオビ被害多発という流れになったのでは・・・。
 薬散回数は忙しくて若干少なくなったがほぼ例年並み。
 暖かい年はチョウ目類対策をしっかりと!3bbdd74311fb480aa4c8d60f360053bcAc1a9bf91dc6496bb0155932a4e92807101c2d0a33014987afbba16afdaaf44a

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2018年の栽培記録(ツィッターの「モーメント」利用・アグリオン)

 昨年秋頃にようやくスマホを利用し始め、何か仕事に利用できないか色々模索中。

 今年に入ってツイッターの「モーメント」という機能を利用して栽培記録をつけてみた。暇つぶしくらいに考えてたら、案外長続きしているので、こちらにリンクを貼っておく。
1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月、12月(12月はそのうちに)。
「モーメント」は、少し前からスマホで作成することができなくなって不便になったが、こうしてまとめてみると、なかなかいいな、と思う。
サービス自体がいつまで続くのかわからないが、個人的には今後も続いてほしい。
 
 アグリオンのスタンダードプランを4月から利用している。こちらもなかなか便利。バックアップが無いみたいなので有料プランを使っていたけど、何気なく今見たら、無料プランでもバックアップしてくれるみたい。これならCSVデータを落とす時だけ有料プランにすればいいかな、と思った。
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宝船「帆」作成 備忘録

宝船 「帆」備忘録

・帆の下部内側から紐で順番に結んでいく

・切ってある箇所などは、なるべく裏側へ

・葉っぱは帆の上下部分の木の端に包丁をあてて、そこに紐をあてて少し余裕を持って切った

・人参の葉は汚い部分は取り除き使用

・瓢箪は多少高めに設置可(今回は一番低い位)

・仕上げはタオルで拭く

・結び方はお好みで

・内側を結ぶ時は2人でもOK(あんでく人とネギを抑える人)

・外側を結ぶ時は3人いないとキツイ(あんでく人上下2人とネギを抑える人)

・宝の文字盤は裏側に目印を付けた












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アグリオンのデータをチェックする

4月ころから使ってるアグリオンのデータをチェックする。

単純作業の時間がどのくらいか知りたくて使ってる。無料だとデータのバックアップが無いみたいなので有料プラン使用。
とりあえず4~7月までザッとみた。5月がピーク(8月はもっとだろうけど)。20181027_175920181027_1803
今後はベテラン2名の労働時間を減らして、パートさんを頼みたい・・・が道のりは険しい。
ザッと(5月だけでも)500時間程度を徐々に雇用で埋めていかないと今のお客さんの需要に答えられなくなるのは目に見えているのだが・・・。意見が割れてまとまらない。

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視察研修@埼玉4ヶ所

 きよせ施設園芸研究会の視察研修に参加。

 目当ては無いけど、まあ余裕がある時期だし・・・。やる気が・・・なのでいつも以上に聞き取り怪しい箇所があると思います。

JA榛沢にてブロッコリー
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・JA榛沢で扱っている品物は、きゅうり、とうもろこし、ブロッコリーの3品目のみ。
・農家は家族経営がほとんど(パートさんは頼んでるとしてもちょこっとだけ)。ウチの方と似てる。
・トウモロコシはブロの連作障害の回避のため
・4~6月が春ブロ、10~3月が秋冬ブロ。トウモロコシは春ブロと並行して栽培するらしい。
・7~9月の仕事が無いため周年で雇用しにくい
・出荷は8kと4k。8kがメイン(1500~2000/日、繁忙期3000~4000/日)
・良品安全安心は基本中の基本。朝、当日の出荷数を申告してもらい(スマホなどで)、申告した数を超えて出荷すると罰金。
・真空予冷庫がある(鮮度が大事)
・品種に関しては春に栽培講習会を行う。青壮年部で試作圃場がある(品番のみの品種がたくさんあった)
・144穴×3000(苗の話?よくわからない)春は買い苗?機械定植
・反収は30~40万(1個¥100)。一番すごい家は60半ば夫婦2人で2500万。
・昨年10月くろすす病が多発。
・ブロは水分に弱い。乾きには強い。
・今期は最低7種類の薬剤を使用。定植後から10日間隔で。
・160ha÷農家70軒で1軒辺り2.3ha
・ロットをまとめて有利販売
・台風対策はサク切って水を流すようにして
・10、11月がメイン。サマード-ム。12月おはよう。年明けサカタの085?3月までに終わらせて、4月から春ブロに。春はトンネル栽培。
・遊休農地がほとんど無し(素晴らしい!)
・ネコブはオラクル?土が硬いほうが出にくい
・堆肥一年ごと
・農薬は手散布。
・2~3時から収穫、箱詰めして11~15時に出荷。11、12月は休み無し
・収穫後はトラクターでうなう(その前にハンマー?をかける家もある)
・トウモロコシは味来のみ
・収量が少ない年もあるが、5年単位で見ると、収入は安定している
・・・他3箇所はそのうちに

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2018 夏の反省会

先日、夏にバイトしてくれる近所の若手農家1名+近所の果樹農家(更に若手)と「ひろや」さんで飲む。以下来年のための備忘録。

・金信さんちはハクビシンとアライグマを5匹捕獲。すげえ。餌は食いかけにされたブドウを使用。踏むタイプの罠も導入。サイズは多少小さくても長めの罠がいいらしい。

・↑それでも被害収まらず。

・シャインは東村山では2000円がザラ。もう少し値上げしといて、と言われた。要検討。

・配送料、梱包料は妥当。

・シャインは九月のブドウと思った方がいいかも。ちょこちょこ出せるが安定して獲れるのは遅め。

・あずましずくが思いのほか良さげらしい。早生の黒。ウチはBBで良いや。

・ビクーの透明袋を赤系の園奥限定で使ったら好結果だったそうだ。剥皮も併用。

・親戚のパートさんは要望を伝えにくい(年が上過ぎたりで)

あとは思い出したら。
ブドウ農家少ないので、年1ペースで定例化するといいかもと思った。

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今年(2018)の天気の傾向(その2)

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何でもかんでも「積算」したが、「平均」の方が普通に参考になるのでは?と思い平均のグラフも作ってみた。
気温は3月以降は高め。1、2月が寒かった分、3月以降の暖かさで早めに芽が出て、そのままシーズンを通して早めの生育だったようだ。
驚いたのは(あくまで平均だが)最近は6月より8月の方が日照時間が少ないこと。赤系ブドウが厳しいのも納得。
降水量は3月に極端に多くて、5月も多めで梅雨時は少ない。早めに芽が出たのは十分な水分のおかげか。5月に多めだったので、べと病対策などは必須。7月に随分水くれしたが量自体は平均。
日照時間は5月がやや少なめだけど許容範囲だったみたい。7,8月は好天に恵まれたというより暑すぎだ。日焼け出て当たり前の状況。
驚いたのは6月より、8月9月の方が日照が少ないこと。降水量も8月は6月とほぼ同じで9月は6月より多い。
この傾向だとオクテはよほど病害虫に強くて裂果しにくい品種じゃないと育てられないなあ。醸造用に関しても保留にしといた方がよさそう。

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今年(2018/01-09)の天気傾向

 雨で仕事にならない。体調がまだ回復しきっていないので働く気もしない。

 寝てばかりいるのもアレなので、気象庁のデータをアレコレいじって暇つぶしをした
 清瀬は「さいたま」と「練馬」と「所沢」の観測所の間くらいにある。「所沢」はどうも狭山湖あたりのようで、住宅がここより少ないので除外。「さいたま」と「練馬」のデータを過去十年くらいまで遡ってボチボチまとめることにした。
 気象庁のHPから直接調べる場合、直近の2010年以降の平均値が出ないため手作業で行う。グーグルスプレッドシートでサクサクできた・・・と言いたいところだが読み込みに時間がかかり難儀。
 とりあえず練馬のここ5年の積算温度などをまとめて、2014~17の平均値と2018年を比較してみた。
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1、2月と寒くて3月以降気温はずっと平年を上回り続けてる。
4月の頭で+70℃。3月4月の降水量の多さもあって発芽は早かった。
5、6月。ジべ処理は昨年とほぼ一緒。その後の手入れは1週間~10日くらい早い感じ。
7月の暑さは異常。雨の量が少なく6月くらいまでの貯金が消える。日照が強すぎて日焼け対策で今年は過去一番多く傘をかけた。
8月以降は平年並み(台風とかゲリラ豪雨ばかりだったけど)、異常な暑さはお盆過ぎまで続いた。
こういうのにプラスして、ブドウの開花には何度必要とかのデータが欲しいんだけど、ネットではなかなかみつからない。家にある本を見てみるか。

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住所録の整理(8/26~8/30)小道具作成など(9/1~)

 販売が終わって一安心。毎年ここでリセットして不具合箇所を忘れてしまう。

 今年は忘れないうちに小道具の修正や足りなかったものを来年のためにあらかじめ用意。

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薬剤散布のお知らせ(9/17)

9/17(朝)、薬剤散布を行います。ご迷惑をおかけします。天候不良の場合は翌日以降に順延します。

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Googleスプレッドシートで「さいたま」の気象記録を取得する(9/2)

 余裕が出来たので、天気の記録を自動で取得する方法を模索。早々に挫折する。

 それでも収穫はあった。
 「天気 自動 データ 収集」みたいな感じで検索してたら、どうも特別なプログラミングを学ばなくてもデータが自動でweb上に記録できる方法があるらしい、ということがわかった。
 Googleスプレッドシートというものを使うらしい。
 とりあえず、GoogleアカウントがあればOKで早速やってみる。
①Googleドライブが英語表記なのを日本語表記に直す → Googleドキュメントの使い方(基本編) を参照
②Googleスクリプトなんたらでやろうとしたが全然できないのでやめる

ヤフー知恵袋の質問の答えを参考にして、スプレッドシートをいじる
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気象庁のさいたまの過去データのURLを使用。
「日」の欄に=QUERY(IMPORTHTML("http://www.data.jma.go.jp/obd/stats/etrn/view/daily_a1.php?prec_no=43&block_no=0363&year=2017&month=6&day=&view=a2","table",6),"select Col1,Col2,Col8,Col10")を入力。
2017の部分を変えれば年が、month=6の6の部分を他の数字に変えれば他の月になるようだ。
select Col1,Col2,Col8,Col10のCol1は元データの表の左から一番目の列を指すようだ。以下左から2.8.10番目となる。

降水量、気温は同じページだが、日照はほかのページのため。URLをそちらのものに変えて、表の列の数字もそちらのページに合わせてる。「日」と「日照」の欄だけ関数を使ってる。

関数ってのがさっぱりわからないけど、これが理解できると便利そうなのでさわりだけでも覚えてみたいような。

ジベ処理の時期の判断に、と思ってデータを漁ったが、2017と2018を見る限り数字だけでは難しそう。

2017は5/29に紅伊豆をやっているが。積算の降水量、気温、日照は231、2329.6、1050.1。 2018は5/20に紅伊豆をやっているが。積算の降水量、気温、日照は307.5、2196.7、942.6。
↑一見すると2017の方が早くてよさそうだけど、春先までの雨量と気温は2018の方が良かったはず。まあ、参考程度に。

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ブドウ部会~品種検討会(9/7)

 ほぼブドウの販売が終了しているので余裕をもって山梨に行けた。

~数軒、ぶどう園を見て回る~
・試食させてもらってウチの味で収穫時期は間違ってないか確認。セーフ。
・シャイン、ニーナなどが販売されていた。赤系は少ない印象。緑と黒が多かった。
・ピオーネの着色がウチとは比較にならないくらい良かった。
・配送料金はウチと大差なし。端数を切り捨てて¥50、¥100刻みにしてるのは楽かも。ただ、お客様に負担してもらうかコチラがかぶるか。ここはまあ、今年と同じで良さそう。計算大変だけど仕方ない。
・ぶどうの料金は園によりマチマチ。品種ごとに金額を変えているブドウ園が多い。少し難があるブドウは値段を下げてカゴ売りしてたり。大粒を統一金額で売っているブドウ園もあり、これは良いかもと思った。混ぜて発送する場合、計算も詰める作業もやりやすくなるかも。
・ソーラーシェアリングのブドウ畑があったけど、コレはどうなんだろ?
・平日にも関わらず混んでるブドウ園はすごく混んでる。そうでもないところもけっこうある。色々。
・安芸クイーンはこちらでも着色厳しい場合があるようだ。
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~品種検討会~
試験場の先生から今年の傾向、各品種の説明→部会員からの品種説明→撮影→質問→試食の流れ。昨年見た品種、コレはウチでは栽培無理(苗木が手に入らない、着色ムズイetc)な奴は雑に聴いてる。聞き取りに難ある箇所もあるので間違ってる点もあると思う。
・今年はすごく暑い年。ピオーネなどで赤熟れが多い年。赤系ブドウには良い年で日照がよいので着色しやすかった。それでも念のため赤系ぶどうは黒緑と比べて少なめの房数で管理した方が良い。
・上部支硬を利用した場合、房はやや小さ目な印象。あえて透明の傘をかけてるそうだ(見学用だったかな?)。玉が多少細くなるらしい。
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・ニーナは三日月裂果が出やすい。糖度と着色の相関が高い。25+25処理でも目方的には十分そう。
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・バイオレットキングは着色が・・・。ジべ単でやや着色向上、裂果防止も。見た目は立派だが、やはりウチでは厳しそう。初生り前だけど、1本残しでいいかな。
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・スカーレットが良く見えた。着色もイイ。粒も大きい。食べても美味しい(個人的に今回の中では一番好きだが、やや食べにくいという声も)。ただ病気に弱いという声もチラホラ聞こえた。今年一本ウチにも来るので期待したい。25+25で育てよう。大きさは500超えれば十分なので。
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・ヌーベルローズは色が淡かった。香りよく甘い。印象としては若木のシャインくらいの粒の大きさ。利点は開花時期がシャインより遅いこと。作業時期をずらせる。
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・雄峰、台風で揺れて打ち身が出たそう。糖度は低め。あっさり味か?ウチでも去年取れて食べたけど、残すべきか検討中。見た目のインパクトはすごい。Img_1672
・巨峰。赤熟れがけっこうでたらしい。気候的に早場が厳しかったそうだ。着色開始から2週間で色と糖度が一気に上がるので、その時点で熱帯夜とかになると厳しいらしい。ピオーネも個人的に序盤に一気に着色させないと赤熟れのまま終わる印象。
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・我が道、「特徴が少ない」らしい。ウチでも一本買ったが枯らしてしまった。味見忘れた。
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・富士の輝き(前の名前は「ミワヒメ」←字わからない)確認しなかったけど県外無理だろうと思い込んでいたのでノーマーク
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・クイーンセブン、「摘粒が大変」らしい。脱粒性あり。食味は良い。Img_1670
・ブラックビートは着色の遺伝子が巨峰2に対し4でとても着色しやすいが、裂果が多いそうだ。ウチの方ではほとんど裂果する印象は無い。房も大きいし、味も食べやすいので今後も増やす予定。良い苗に当たったか?気候や土があっているのか?わからない。
・ジュエルマスカット、シャインより食べやすいらしい・・・が苗木県外がダメだったと思うのでノーマーク。
質問タイム中のアレコレ(多少ニュアンスは違うかも)
・シャイン×赤系品種=2分の1で赤品種になる → 更に赤系シャインの子、孫と交配させてより安定した着色、でより美味しい赤系シャインを育種していくことが今後求められる。二世代目はまだ不完全な部分も多いが、育てていくことが今後のためにも必要。
・(「中国などへの苗木の流出はどうか?」を受けて)その国で登録するには、その国で栽培して出来たブドウが必要なため、登録をしようと思った時点で苗木の流出はほぼ不可避。今回の中国の件はそのために、登録が遅れたので仕方ない側面もあるが、今後は流出を覚悟の上で登録は必須だと思う。
~環状剥皮について~
環状剥皮について個人的に質問した。今年やった木で樹勢が落ち着かなかった場合はどうするのか?「この写真だと下の方にやればOK。次年度以降も落ち着かなかったら、ずらしてやればOK。やったところが治ってきたら重ねてやっても良い」とのこと。ウチのニーナは来年もやらないとダメそう。20180911_1048

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今年度の販売は終了しました

おかげ様で本日(9.9)をもちまして、販売できるブドウが無くなったため、今年の販売は終了です。

今年もお買い上げいただきありがとうございます。また来年もよろしくお願いします。

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