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ブドウ栽培基本講座①開校式・剪定講義

 メモ書きを記す(05/01/03に追記)。なんのことかわかりにく箇所も原文のまま。念のため。

・12月中に荒切り。結果母子を残して2m。
・芽かきなどはなるべくしない。根の発達が×。
・着色はじめで伸びが止まるのが理想。
・負け枝を出さないために先端より元の枝は少なくする。
・あまり強すぎる枝葉残さない。
・最初の返しは元向きに。
・遠いところを多く。幹に近いところを少なく(幹に近いところの方が強くなるので)。
・主幹から出るのは不定芽。使っては×。
・原則から外れる場合は弱い枝を残す ← 意味が?
・先端方向の枝は弱い枝を残す。
・元部の強い枝は残さない。
・(剪定の樹形の)理想形は珍しい。
・開花はじめ80cmが理想の新梢の長さ。

Cimg4690

以上が試験場の方の講義。私が大変お世話になったNHK「よくわかる栽培 ブドウ12か月」を参考にしてた(「葡萄の郷から」も)。

以下は質問で果樹園芸会の役員の方々が答えてくれたもの(一部試験場の先生も含む)

・促進剤(シナアミド)の使い方。発芽を早く → 12月中旬
                    発芽を多く → 年明けから芽が出るまで
・7.2℃以下を1000時間経験しないと発芽しない。シナアミドはこれを800時間に短縮する。(CX単用が良い。メリットは×)シャインは年内に処理。巨峰で生育の違いは3日ほど。
・早どりは年内散布。
・この辺では12/10散布(展着剤)。デラ20巨峰40倍。CXは剪定前に散布。
・H型は片側8m枝の間2m。12月は5芽残し。一律1芽剪定(2芽はいらない)

 来月お世話になるブドウ園は久保田園 。2haで40種以上。すげえ。オリジナル品種を作ったりワインまで販売。ウチで苦戦しているピオーネの剪定を教えていただけるのですごく楽しみだ。藤稔や作りやすい赤系ブドウのことなども聞きたい。

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