« 2015年1月 | トップページ | 2015年3月 »

2015年2月

収穫・芽キズ処理(一部)

 午前中は勉強会などでピオーネ・巨峰の一部に芽傷処理を少しして終了。午後は明日が雨予報のため延々と収穫。

150228_01

| | コメント (2) | トラックバック (0)

出荷

 今月は出荷回数が少なめだった。昨年は出荷回数が多い上に大雪まで降って苦しかったので順調か。剪定&掃除もほとんど終わっているし。色々気忙しかったせいか梅の開花に今頃気づく。

150227_01

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ブドウ栽培基本講座~栽培の流れ・短梢剪定

今回は摘粒あたりの作業までのザッとした流れと短梢剪定のお話&圃場見学。
以下メモ書きより。聞き取りのため間違ってるところがあるかも。

・芽かきは先端から3.6.9・・・と行う剪定の時の「二芽残して・・・」と一緒
・誘引は7~8枚めから
・シャイン短梢は房先4~5枚、長梢は6枚で摘芯
・主枝先端は18~20。残すのは15ちょい。
・種無しの摘房は開花前
・シャインは1間15房(最終)←20~25くらいに落とす
・房作り、強い枝は咲いてから、普通のは5日前からOK
・アグレプト液剤は抗生物質らしい
・短梢、初めてやるならH型
・H型、シャインだと9mで伸ばしすぎな印象らしい(山梨では)
・シナアミド(2月の発芽目的)を使った場合、シャインは芽傷いらない。巨峰ピオーネは入れたほうが無難。
・シナアミドを成長促進に12月に使った場合はメリット+芽傷
・芽傷による害はほとんどないらしい。
・主枝(延長枝)は18芽以下。地力が低い場合はさらにつめる
・短梢の芽は基本1芽残しだが、状況に応じて臨機応変に残す。
・シャインの剪定は山梨では2月下旬から3月頭ころが理想らしい。厳冬期を過ぎた頃。

150225_0320150302_0602
20150302_060320150302_0603_00120150302_060420150302_0604_001

 芽かきに関しては風が強いのでウチの方では今までどおりやらないor遅らせる方がよさそう。

20150302_060520150302_0605_00120150302_0606

 ギリギリだけどH型ならウチのハウスでも実験できるかも。

20150302_0606_00120150302_060720150302_0607_00120150302_060820150302_0608_00120150302_060920150302_0610

 ピオーネ長梢の場合の残す枝の太さ。

20150302_061120150302_061320150302_0615

| | コメント (0) | トラックバック (0)

皮むき

 売り場側の藤稔とシャインの皮むき。1名休ませる。レンソウ(ハンター)収穫間近。

150224_01_2

| | コメント (0) | トラックバック (0)

レンソウ出荷

 昨日重い気分で帰宅して本日より仕事再開。レンソウ出荷。1名風邪でダウン。

150223_01

| | コメント (0) | トラックバック (0)

掃除・苗木定植(一部)・CX-10散布

 細かい枝や枯葉を埋める。これで半分位終了。台木(101-14・グロアールなど)を定植。発芽率向上目的で薬散。

150219_01

| | コメント (0) | トラックバック (0)

レンソウ播種③・ハクビシン出没

 今年三回目。ハンター。棒だけ挿す。夜、強風。トンネルが心配。
 播種中に道路をタヌキのような生き物が横切り、ウチの畑を通って隣の畑へ抜けていった。十中八九でハクビシン。獣害対策も考えないと・・・。頭痛い。

150215_01

| | コメント (0) | トラックバック (0)

チップ終了・枝の片付けなど

 ようやくすべての枝を砕き終えた。一部枝を掃いて細かいのは埋める。伐採した枝を運ぶ。柿の木も剪定。

150214_01

| | コメント (0) | トラックバック (0)

出荷・芽傷処理・伐採など

 出荷まで少し余裕があったので、芽傷処理をやってみた。ハウス(短梢)や紅伊豆(接木二年目)などに少々。早いかなあ・・・。あとは2/25日前後あたりにやってみよう。

150213_01

| | コメント (0) | トラックバック (0)

病院・収穫など

 喉の痛みが引かないので午前中に病院。風邪。熱は無いので普通に仕事。午後、試しに農協にCX-10をちょこっと頼んでみた。今年、芽の揃いが良くなるようなら、来年(散布は年末)は一部品種の早出し目的でちょこっと使ってみようと思う。「ぶどう休眠期の管理」 を見ると、この時期ではメリット青の方がいいみたい。

150212_01

| | コメント (0) | トラックバック (0)

チップ・収穫

 午前チップ。メガネを置いた場所を一度忘れる。午後収穫。喉が痛い。溶連菌だったら嫌だなあ。

150211_01

| | コメント (0) | トラックバック (0)

チップ

 本日は丸一日チップ。あとは集めて敷いて。喉が痛い。嫌な感じ。ホコリのせいか溶連菌のせいか。早く寝よう。マキヅルも片付けないと。

150210

| | コメント (0) | トラックバック (0)

エンジンオイル交換・チップ・レンソウ部会

 ブドウの枝を砕き続ける。お昼にかけてレンソウ部会。農林者のZ-56というのが有望らしい。試作ではサカタのオシリスが高評価。白い症状も先生に聞いたところ、「病気ではないし、この時期としては考え難いがアザミウマの被害」っぽいらしい。隣の林にいるのでは?とのこと。来年は気をつけよう。
 運搬車の修理ついでにチプスター、運搬車、SS、草刈り機、シーダーマルチャーのエンジンオイルを交換してもらう。プロは仕事が早い。全ての作業が1時間半くらいで終了。

150209_01

| | コメント (0) | トラックバック (0)

醸造用ブドウの勉強会

 早めに出荷を終えて近所の農家さんと連れ立って醸造用ブドウに関するお話を聴きに行く。三鷹に市場があった時、正門の前を通過していた東大農場にて。東京ワイナリーさんの紹介で説明をしてくれた方はTeam Kisvin西岡さん
 初めに用意していただいたスライドを見て話を聴かせていただき質問タイム。その後、圃場に出て現物を見せていただく。以下覚書。難しくてよくわからん箇所も多かったので間違っている可能性あり。

サントリー登美の丘ワイナリー
・「テロワール」には、その土地の「文化」も含まれる
・ブドウの当年枝は草本の性質を持ち古くなると樹木の性質になる
・塩山にてシャルドネの品質を調べたところ(どんな感じで調べたのか私の頭では理解不能)、棚より垣根の方が(かなり)良い品質だったそうだ
・ブドウは品種によって気孔の開き方にかなり差がある
・品種の生育には台木も関係しており、道管のサイズは品種により差がある
・株間は品種、風、湿度などの条件で変えるが、70~120くらいらしい
・畝間は2m程度で南北が理想
・資材は単管でも大丈夫で、新梢は開き気味に誘引すると葉にも果実にも陽がよくあたる
・10aあたり3t(甲州五年で棚)とれるのが最高収量?
・着色が始まる辺りから水は徐々に減らしていく←生食と一緒みたい
・圃場ではピノノワールとシラーが主で、山梨から移植してきた10数年生を見せていただく
・↑移植したので剪定は遅らせ気味にしたほうがいいらしい。
・単管で組んだ垣根は主枝の誘引位置が高め(90cmくらいか)に設定されていた
・↑保水性の高い土地や湿度の高いところでは高めにした方がいいらしい。九州でH型のダブルカーテンなどを行っているのは、そのため。

150206_01150206_02150206_03

20150206_2153

 ・・・とりあえず垣根の方が理論上品質がいいものができるらしい。・・・が質問タイムで雨よけ(フルーツゾーンのみでなく全体を覆う方)はできればあった方がよいとも聞いた。生食用で欧州系がことごとく露地で病気にかかってきたのを見ているのでハウスでやったほうが無難か?そんで枝がとれたら挿し木して単管パイプで露地にて再度実験くらいがいいかなあ。ショーボーと子育てで2~3年は苦しい時期が続きそうなので新しいことをドーンと始める度胸が沸かない。
 ご一緒させていただいた醸造農家の方に垣根用の資材のざっくりした価格を聞いたところ10aあたり20~30万位で設営は個人でも可能らしい。苗木代をプラスしても棚より割安なのは確か。←こんな感じの経営に関することも聞けたのでありがたかった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

全体会

 雪は大丈夫そう。午前、午後途中までレンソウで、その後、講演。「作物別薬剤散布ローテーション」「情報提供」が主な内容。

農薬関連(一部情報提供含む)

ホウレンソウ
アザミウマ アグロスリン→スピノエース
ケナガコナダニ ネマモール粒剤→カスケード→アファーム
べと病 ランマン→アリエッティ 播種時にはユニフォーム
苗立ち枯れ病 リゾレックス、タチガレン
コナダニ ネマモール
タネバエ ダイアジノン

粒剤はもう10年以上使ってなかったが、色々あるんだなあと思った。アザミウマっぽい被害が一部に出ているのでスピノエースというのは覚えておいたほうがいいかも。

・展着剤は記述がない場合以外は使用したほうがいい
・殺菌剤で治療効果があるものが結構あるというので検索したら→「農薬の系統別分類」(名前を見ると「これが?」というものが混じってるけど一応知識として入れておこう)
・パダン・アディオンの効果が一部地域で落ちてきているらしい
・トマトのおうかはまきび病はコナジラミが媒介
・ダニの薬は抵抗性が発達しやすいため使用回数が少ないものが多い(毒性が強いからかなあと思い込んでた)

農薬は使わないで済むなら使いたくないんだけど・・・。

情報提供(塩類集積関連)

・ECが高いと土が水を吸ってしまい、植物が水を吸えなくなるので育たなくなる
・ECが2を超えると高い
・硫酸イオンが500を超えると生育不良(水をはじく)
・無肥料で栽培してもECが上昇する状態が塩類集積

対策
・適正施肥 → レンソウであれば窒素成分量で7~8kg/10aの施肥量を厳守
・除塩 → 雨で洗い流す
・深耕 → 深い層と土を混ぜて表層の肥料分を薄める
・緑肥作物 → ソルゴーなどを無肥料栽培し施設の外に持ち出す

一番大事なのはとにかく「適正施肥」。

150205_01

| | コメント (0) | トラックバック (0)

収穫

 予定では休むはずが溶連菌のせいで仕事。気持ちを切り替えて収穫。明日の予報が雪なので。降りませんように。

150204_01

| | コメント (0) | トラックバック (0)

試運転

 早めに行って可搬のチェックを済ませ(一度全員で水揚げ→放水までやりたいが・・・)、同じく早めに来てくれた方々と照明チェックをし(昨秋かなり現場で使ったので若手にもやらせたかったが・・・)、時間を確保して多めにガンタイプノズルのテストを全員で行う。
 表示はat0.5だったが、とりあえず消火栓のみの圧(0.3でホースの耐圧は考えず)でコックは絞り気味で使用感を調べ、大丈夫なのを確認してコックを全開にし、さらに大丈夫だったら0.4にあげる。普通の筒先を持った感じと同じようなしんどさが0.4だった。計測はできないので目視だけど、ストレートの場合は0.3で普通のカンソウと同じくらいの水量が出ている感じだったので、現場で分岐からガンタイプ+21型で使用する場合もほぼ0.3でいけそうだ。なるべく筒先は同じもので揃えた方がいいだろうけど、仕方ない場合は21型に合わせた水圧で出すようにしよう。

 ヒモのかけ方がわからなかったので画像検索したけど見つかったのは下の動画くらい。今度ちゃんと教えてもらおう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

剪定終了(多分)・枝をチップにする

 剪定枝を砕く。台木の枝がどれも育っていないので、実験用に比較的丈夫そうなアーリースチューベンの枝を伏せる。間に申告(初めて見た&やったがすごく大変)も入って作業時間はごくわずか。剪定は母上が終わらせた。片付けと掃除中に手直しすることになるだろうけど、今年は早く終われて本当に良かった。お昼に試運転で使ったホース巻き。

150202_01

| | コメント (0) | トラックバック (0)

トンネルの棒をさす・出荷

 初午の寄り合いや天候の関係で軽めの作業。出荷途中、府中のぶどう園の前を久々に通ったら片側が撤去されていた。住宅地の中で続けていくって難しい。

150201_01

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2015年1月 | トップページ | 2015年3月 »