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ブドウ栽培基本講座~土づくりと施肥管理

 都合により欠席だったのだけど、パワポのスライドを印刷したものだけいただけた。覚えておいたほうが良さそうなところだけ抜き出す。

・地力の高い土とは、保水性・通気性・保肥性などが優れている。
・地力の高い土は、土壌中の腐植(有機物が分解してできたもの)の含有量が多い。
・果樹園では、根が深く張ることが重要であり下層まで地力を高めることが必要。
・有機物は毎年数%程度分消耗していくため、毎年1t/10a程度を施用することが必要。
・有機質としての家畜ふん堆肥では、牛糞堆肥が適している。
・未熟な堆肥×分解の進んだ堆肥○
・堆肥からの肥料供給分を考慮する(例:牛糞1000kで窒素1.7kりん酸3.3カリ5.3←これは袋でチェックしてから)
・Phは7.0が中性。
・土壌酸度の目安 欧州系→6.5~7.5 米国系欧米雑種系→6.5~7.0
・アルカリ性土壌になると、鉄、マンガン、ホウ素、銅、亜鉛などが土壌に溶けにくくなり欠乏症状を起こしやすい。
・元肥の施用時期は、10月上旬~11月中旬を目安に施用する。(←これは確認してからの方が良さそう)
・石灰や苦土などのphの改善効果の高い資材は、元肥の前に施用する。
・若木の施肥量の目安 2~3年生→施用しない(立木では成木の10~30%)4~5年生→成木の約60% 徒長の原因となるので過剰な施肥は行わない。

・苦土欠乏対策①少い場合は硫マグ②カリが多い場合は、カリを控えて苦土を補給③強樹勢の木が発生しやすい

・ホウ素欠乏対策①4~6月に定期的に潅水②phを適正に保つ(石灰系の大量施用を控える)③改善されない場合は、10aあたりホウ砂(2k程度)の施用やマルポロン1000倍液を1週間間隔で2~3回葉面散布。

・・・ペーパーだけでもありがたいが、出て話を聞きたかった。

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