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一般教育訓練

 最後の一年の最初の大きな訓練。今回は午前、午後ともにとても有意義な訓練だった。結果はお粗末で申し訳ない事になったが、後に続く人たちの反面教師に位にはなれただろうか。以下、反省点を箇条書き。

午前(震災時図上訓練)4名のみ

・震災時、詰所に参集したら、「参集過程に団員が得た情報(ex道路が通行不能、怪我人、火災の有無など)」と「参集人数」「詰所の状態(出動できるか、破損している箇所は無いかなど)」をダン本部に報告
・報告の際、あまりにも情報過多の場合は「こちら○分団、団本部応答願います」「こちら団本部、○分団どうぞ」のやり取りを省略したり、無線の内容に規制をかけたり(あまりにも瑣末なやりとりはしない?)して対応する場合も今後はあるかも、とのこと。
・署は発災時、有線→無線→伝令の順で本部との情報伝達を行うそうだ。
・出動して現場に到着した際は、現状を報告(「火面長、○m、分団の能力で消火可能」とか「~で1個分団では対処不可能なので応援をお願いします)」など)
・火面長は10mまでが1個分団で対応できる限界の目安(だったと思う)

午後(↑を踏まえた実地訓練)

想定:下清戸○○にて住宅2軒の火災発生、なお252がいる模様。清瀬3、清瀬4出動せよ(みたいな感じの内容)

・清瀬4は後着組。まず現着したら団本部に人数等を含め現着の報告を行う(今回は「団員5名で現着」←「火点、北側の防火水槽に部所」とかもいれたほうが良かったか)
・指揮者は出来る範囲で各団員に指示を出し(火点までおおよそ80mくらい。「ホースカーを降ろしてホース延長をしろ」とはっきり言うべきだった)、現場確認に向かう
・現場では清瀬3が先着しているので、先着指揮者に情報提供をしてもらったり、状況を確認して対応すること ← × 全然やらなかった
・今回は救護者が一名目視にて確認できた。本来なら団員に指示して救助活動をしてもらうべきだが、焦ってた&手の空いているものが見当たらないため、3指揮者と二人で安全な場所に搬送 → ×指揮者は全体を見なければいけないので、基本ダメ
・手広めにてホース延長していたが、「一本足りない」と団員に言われた。近くに人がいないため走ってホースを取りに行く → × まずはトランシーバーで「ホース一本、持ってきて」と手の空いているものに頼むこと。基本指揮者は火点から動いてはいけない
・ホースは他分団か署のものが近くにあれば借りること
・× 3が分岐をつけていて一口あいていたので、ホース延長を中止させ、水をもらえば良かった
・× ホース修正の指示を忘れた
・× 増援の確認、報告ができなかった(開始数分後2名追加で計7名で活動)
・× 救助者から(話せれば)情報提供をしてもらったり、動けないなら応援要請して担架や救護をしてもらったりするべきだった
・× 予備送水などの指示、「放水はじめ」の際、ホースの延長本数などの機関員への報告などができなかったり怪しかったり
・団本部への報告の際、まずは受信できるか確認してから本題へ入ること(ex「こちら清瀬○、団本部応答願います」「こちら団本部、清瀬○どうぞ」の後に「現在清瀬3、清瀬4とも1口づつ、計2口で放水中、残り火面長、約○m」見たいな感じ?

 ・・・と思い返すと反省しか出てこない。他にも講評の際、色々御指摘いただけた気がする。数日はレンソウの調整作業中にアレコレ反省する日々が続くだろうから、思い出したらメモしておこう。
 今回火災を想定した訓練をやって、改めて、火点で情報を収拾した上で「団員に命令する、頼む、指示する」ことと「団本部から命令を受ける、状況を報告する」ことなど指揮者の役割の大変さや責任の重さを再確認した。正直、向いていないと思うが、引き続き任期期間中は最善を尽くす。
 なお、今回は現場経験の少ない団員に頑張ってもらった。慰労会で色々意見が出た。今後に生かしたい。

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