2023年のブドウの販売は終了しました
9/15にすべてのブドウが売り切れましたので、今年の営業を終了させていただきます。ありがとうございました。
今年は高温のため、前半は午前のみの販売となりご迷惑をおかけしました。
来年の夏もどうなるかわかりませんが、よろしかったら、また来年もよろしくお願いします。
9/6(水)営業します
9/6(水)10時から営業します。
贈答用のブドウは1種類のみで、他はすべて自家用のパック売りとなります。
発送は、ご注文を受けてから、当日~2・3日くらいかかります(9/4現在)
8/28・29はお休みします
8/28(月)・29(火)はお休みします。
8/30(水)から営業を再開します。
黒系品種は残りわずかです。
緑系品種は発送注文が落ち着いてきて収量も少しづつ増えているため、店頭に並ぶ量が増えそうです。
今週末(8/26・8/27)の営業について
黒系ブドウ(大粒)が残りわずかになってきました。
緑系ブドウ(大粒)は収量が増えてきましたが、発送の注文を受けているため、店頭に多く出すことができません。
今週末は販売できるブドウが少なそうです。売切れ次第、数日お休みさせていただくことになると思います。
ご面倒をおかけしますが、よろしくお願いします。
8/23(水)から営業再開します
8/23(水)から営業再開します。
黒系ブドウは贈答用が残りわずかです。
緑系ブドウは発送注文のみ受付中です。現在(8/22)注文を受けてから発送まで1週間くらいかかります。今後の収量と注文数に応じて増減します。店頭販売はしばらくお徳用のパック売りが少し出るくらいで、贈答用などは発送の注文が落ち着いてからになりそうです。
発送注文について
8/15㈫から発送注文の受付を開始します。ご希望の方は、以下の注意点をご確認の上、お申込みください。
・注文受付は店頭のみです。
・注文数が上限に達しましたら一旦受付を中止します。
・発送まで2~3週間かかる場合があります。
・ブドウが発送できなくなった場合はご返金します。
詳細は店頭にてお伝えします。よろしくお願いします。
8/13(日)は営業します。8/14㈪はお休みします
8/13㈰は営業します。8/14(月)はお休みします。
現在、発送可能なブドウは藤稔・キャンベルのみです。晩生のブドウはもう少し時間がかかりそうです。
8/7(月)から、通常の営業時間に戻ります
8/7(月)から、下記の通常の営業時間に戻ります。
午前10時から12時
(12時から午後1時は昼休み)
午後1時から4時頃まで
※売切れや天候不良により早めに終了する場合があります。
お盆頃の発送予約について
現在、お盆頃(8/11から15日辺り)の発送予約は代品対応が可能な方のみ受け付けています。
例:藤稔と紅伊豆の組み合わせで2kgを送ってほしい → 紅伊豆が売り切れた場合、藤稔と巨峰で2kgを発送
予約数が上限に達しましたら一旦締め切ります。
※現在(8/2)紅伊豆が例年より早めに売り切れそうです。紅伊豆を発送ご希望の方はお早めにどうぞ。
8/2以降の営業時間について
8/2(水)以降の営業時間は、
午前10時から12時
午後1時から2時まで
(12時から午後1時までは昼休み)
となります。
午後も少しづつ通常営業に戻していく予定です。
品種は藤稔・紅伊豆・ヒムロット・アーリースチューベンなどになります。
7/31・8/1の営業時間について
7/31は猛暑のため、午前のみの営業となります。
8/1は暑さが若干落ち着きそうなので、天候が荒れない限りは、午後も営業する予定です。
8/2以降の営業時間につきましては、改めてお知らせします。
また、8/1から藤稔を少しづつ販売していく予定です。
7/29㈯7/30㈰午前のみ営業します
7/29㈯7/30㈰は午前のみ営業します。
7/31以降も休まず営業しますが、猛暑が続き、雨が降る予報が無いため、午前のみの営業となりそうです。ご不便おかけし申し訳ございません。
藤稔・キャンベルは8/1頃から収穫予定です。
猛暑のため、午前のみ営業しております(7/26時点)
猛暑が続いているため、午前のみ営業しております。
暑さが落ち着いてきましたら通常の営業時間に戻る予定です。
申し訳ありませんがよろしくお願いいたします。。
7/26(水)開園します。
今年は7/26(水)から販売します。
・販売予定品種
紅伊豆・ブラックビート・ヒムロット・アーリースチューベン
・野菜
ジャガイモ・タマネギ・カボチャなど
・営業時間
※7/26は午前のみ営業します
午前10時~12時
午後1時~4時
(当日の収穫分が売切れた場合、天候不良など、早めに終了することがあります。
・お盆(8/10~15頃)の時期の地方発送について
今年はブドウの生育が早いため、現時点ではお盆頃に発送できるブドウがあるかわかりません。
そのためお盆に合わせた発送注文は、ブドウがあるか判断できるまでお受けできません。
申し訳ありませんが、ご了承ください。
ブドウ部研修会「果樹園の土壌管理について」など 2022.10.18
山梨に行き、ブドウ部会の講習会に出席。以下メモ書きの写し。聞き取り怪しい箇所もあるので参考程度に。
・イネ科=有機物投入・土壌改良 マメ科=地力増進・雑草抑制 雑草=←2つの中間な感じ
・1年間の雑草草生=牛ふん堆肥1t分相当
・草生栽培導入当初は窒素肥料を2~3割増やす。
・若木や新規で草生栽培を行う場合は養分競合に注意
・バーク堆肥(C/N比が50くらいあるなど高い場合)を施用した場合は窒素に関してはゼロとみなしてよい(投入量がものすごく多い場合を除く)
・C/N比は大雑把に分けて、~10以下=肥料効果高い・10~25=どちらかというと肥料効果に期待・25~=物理性の改良
・牛糞たい肥1t施用=窒素1.7≒2.0kg
・「地温が高い」「若木」などの条件で分解が早まる。
・堆肥は土の表面にまいても養分は一応下に行くが、できれば耕耘するなどして適切な土層に届かせた方が良い。
・ブドウは土壌硬度20mm以内が基準
・草生栽培の表層数cmや耕起後の土壌は硬度7mm以下
勝沼では数軒まだ直売をしてたけど、だいたい終わってる園が多かった。
2022年の販売を終了しました
本日、2022年の販売を終了しました。
令和に入ってから年々気象条件が厳しくなっていますが、今年もおかげさまで無事に閉園を迎えることができました。
本当にありがとうございます。また来年もよろしくお願いします。
9月26日(月)営業します
9月26日(月)営業します。
一応10時からなんですが、今回は準備が終わり次第、早めに販売を開始する可能性があります。ご了承ください。
贈答用はほぼありません。自家用のパック売りのみになります。
売切れ次第終了です。今季最後の販売となります。
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