今度は当たるか?
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シロオビとヨトウムシに今回も少々やられたが品物自体はかなり良くなった。やはり10月過ぎてから播く方が楽でいい。9月播きのレンソウを上手に作る努力をするより、晩生の葡萄を増やして、9/20くらいまで確実にブドウ園を開けていられるような努力をしたい。
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レンソウは短いので出せない。パスでいいかなぁ、と思ったらシゲハルさん柿を取ってきて選別していた。エライ。レンソウは伸びが止まっているようなので早めにトンネルをかけることになりそうだ。他に仕事なくなりそうだし。
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少し余ったところに今年のクロノス・二年前のクロノス、ハンターを播く。どんなもんだか比較実験。カブもまく(これがメイン。自家用だけど)。
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さすがに朝晩は少し寒くなったので気にする必要もないとは思うが、レンソウに薬散しているとけっこうシロオビノメイガが飛び出してくる。少し葉に穴があいているところは特に丁寧にかける。
台風(前)の時の雨でかなり肥料は流されていたようで少し生育にばらつきがでてきた。追肥はどうしようか。大丈夫といえば大丈夫なレベルだろうけど、しばらく雨も降らないようだし迷う。
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シロオビノメイガにかなりやられた。もう少しコマメに畑をまわりあと一回多く10日間隔でなく1週間間隔くらいで薬散するべきだった。ヨトウムシもけっこういた。土壌消毒の際、地温が上がらなくて利きが今ひとつだったのか雑草がかなり多かったのも原因か。
箱は「一番下は口を下にする」と汚れないことを近所の農家から学ぶ。
以下あいち病害虫情報より転載
2 被害の様子
ホウレンソウ、フダンソウ、サトウダイコン、アカザ、シロザなどのアカザ科植物、ハゲイトウ、ケイトウ、アオビユ、イヌビユなどヒユ科植物に寄生し、スベリヒユ科のスベリヒユ、キク科のダリアも食害する。幼虫は葉裏に寄生し、表面だけを薄く残して葉肉を食害する。生長すると糸をはいて葉をつづり合わせた内部に生息して食害する。
3 生態
休眠性なく、耐寒性乏しい。春の発生はほとんど見られない。成虫は一般には7月頃から発生し、発生が多くなるのは、8月以降で9、10月に急増する。年間5~6回発生する。初秋の場合、卵期間4~5日、幼虫期間12~15日、蛹期間10~15日である。
4 発生しやすい条件
・秋季の気温が高いと発生が多くなる傾向がある。
・夏季に予察灯への成虫飛来数が多く、アカザ科雑草等での発生が多いと、秋季に多発する傾向がある。
・雨除け栽培では多発しやすい。
5 防除対策
・ほ場周辺の雑草を防除する。
・若齢幼虫期に薬剤防除する。
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