ブドウの苗木が届く・役員会
とりあえず水につける。市場に行くついでに計算間違いで発生した支払いを済ませる。
帰りに研究会の役員会。会報のことなど。新年会の司会があたる。会報の編集と二者択一みたいな感じだったが、どっちがよかったのか・・・。
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とりあえず水につける。市場に行くついでに計算間違いで発生した支払いを済ませる。
帰りに研究会の役員会。会報のことなど。新年会の司会があたる。会報の編集と二者択一みたいな感じだったが、どっちがよかったのか・・・。
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2回目は1列残して大体とりおえたので再びビニールをしっかり閉めた。3回目もあと一伸び欲しいので閉める。4回目は新しいビニールのせいか伸びが良い。下手すると3回目を抜きそうな勢いなので開けっ放し。
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そろそろブログを製本する時期が近い。新しいサービスが出てるかもしれないので「ブログ 製本 比較」で検索。上位の比較サイトを見ると、昨年と同じところが今年も一番自分にあっているようだ。「下書き」まで含められて「カテゴリー」ごとにわけて印刷できるところは「ブログ出版局」のみ。・・・というわけで今回も同じで。
調べている過程でブログの製本サービスとは別に本をつくれるサービスがあることがわかった。BCCKS 。価格がモノクロ48pで¥500から(カラーだと¥900)。安い。
登録して、さわりだけやってみた感じだと少し慣れが必要な印象。ブログ感覚ですんなりと入れる、とまでは言えない感じ。さすがにブログやってこちらもやってというのでは時間が足りない。面白そうだけど。
当面は記録にブログ。時間が余って暇なら、一番少ないページ数で10冊くらい「今年のブドウ作りの記録}みたいなのをまとめて作って開園時期に手売り、といった利用法が妥当か。売れなくても¥5000くらいの損失なら泣かないでいられる。
この手のサービスはまだまだ過渡期だろうから、あんまりのめり込まない程度の暇つぶしで付き合った方がよさそうだ。
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時間を間違えて30分くらい遅刻。思ったより人数が少なくて驚いた。作成時は青壮年部等で手が空いていた人が気を使って手伝ってくれていたようだ。ありがたい。片付けが終わったら用事があったので早々に帰宅。もう夜はかなり冷える。
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少しだけ10/10播種分を収穫。10/9播種から遅れること5日くらい。古いビニールの所も一応あけておいた。風の割にビニールが飛んだところはほとんどなし。
ここのところビニールに頭を突っ込んで収穫しているせいか腰が痛い。今日はとり続けずコマメに運んだ。おかげで少し楽。
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GIMPでjpgで作って貼りつければいいのか、と思い基本パターン作成。文字主体。最後の赤のは全国農業新聞を真似した。
このノボリを詰所に立てて、目に着くところに春先作った感じの活動内容などをまとめてリーフレットにして連絡先を書いておけば入団希望者が来てくれる確率がほんの少しくらいは上がるかも。
勧誘の基本は「OBのセガレさんに会ってお願い」「近所の同年齢くらいの人に会ってお願い」等だと思うけど、こういうのも今後やるだけはやった方がいいと最近思う。仮にやってもノボリ+リーフレットの印刷で¥10000しないだろうし。
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農業新聞に掲載されていて気になったので検索してみた。費用がドロクロより割高、淡水状態が必須のようで露地では不向きみたい。夏場に3~4週間かかるそうで空いている露地で試してみたかったが、ちょっと見た感じだとそれほど・・・。以下リンク先。
「低濃度エタノールを利用した土壌還元作用による土壌消毒」のマニュアルと技術資料を公開-人と環境にやさしい新たな技術-
低濃度エタノールを利用した土壌還元作用による土壌消毒技術実施マニュアル
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3,4回目の新しいビニールのところを換気。古いのと違って生育が早い。光害のところは播種から40日ちょいで収穫。夜中くらい明かりを消してくれても良さそうなもんだけど色々事情があるんだろう。たぶん。
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前回と同じ内容のを売り場の方にも。虫取り紙は耕運前に撤去。葉っぱは隅のを掃いてうないこむ。岡山では他の所に持って行って処分するらしいが、ウチは例年これで問題ないので。
暗くなっても社長が気合で耕運。無事終了。
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モドーリーにて壊れたバンパーの修理をお願いする。今度こそ、ひっかけて割らないように。疲れてる時こそ安全運転で、と傷つけるたびに思うが忘れたころにまたやらかすことの繰り返し。
九小跡の住宅地の建設が始まる。よりによってウチのブドウ畑の隣からのようだ。日陰は覚悟の上。問題なし。願わくば新しい隣人が話の分かる方であって欲しい。
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「ジュース 加工 業務用 機械」で検索したら、かなり理想に近い感じの会社のサイトがひっかかる。練馬と場所も近い。「自慢の野菜や果物で手作りジュースを作りたい」・・・余ったブドウでジュースやジャムを作りたい、という後ろ向きな動機だけど、最終形態は同じなので大丈夫だと思う。
千葉県の農家の導入事例を見ると、先に食品衛生責任者の資格をとっておいた方が良さそうだ。あの時申し込んでおけば、と悔やんでも後の祭り。冬の間にどこかに行ってとっておくか・・・。
機械を買って自分のウチでやるより少ない量で委託加工をしてくれるところを紹介していただけるともっといいんだけど。
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以前下っ端同士の話し合いで「のぼり旗でも立てとけばいんじゃね?」みたいな意見が出た。パチンコ屋じゃないんだから、とその時は思ったが、そんなに悪いもんでもない気もしたので調べてみたところ随分安くできる。自腹でも特に問題ない金額だ。
どこにお願いしてもデータ入稿はイラストレーターのみと考えた方がよさそうだ。苦手、というよりほとんど使い方がわからないけど、文字と画像貼り付けくらいならすぐできる。
現政権はこんなの貼っておけばどうでしょ、という感じで勧誘のポスターみたいなのを提案した際、今のところ黙殺されてるようなので、次期政権発足時に提案してみよう。
こういうのは成功するか失敗するかわからないが早めに試して結果をみた方がいいと思うのだが、意見のキャッチボールができないんじゃしかたない。
時間はあるので受け入れやすいデザインを暇つぶしに考えとこう。
追記:これよりは(以下自主規制)
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・・・というのを議員さんのツイートで知った。市のホームページによると、公共施設と病院の二種類のものがある。
詰所から一番近いところは第三保育園。たしか水再生センターの玄関の所にもあったが公共施設とは清瀬市のものだけみたいでナシ。
できれば民間でも設置しているところは許可をとって入れといて一枚にまとめていただけるとありがたい。複数枚では使い勝手が悪い。
追記:ほとんどの施設が夜間は入れないと思うが、夜に何かあったらどうするんだろ。清瀬市は救急車が少ないし。コンビニとかに設置してあれば助かるんだけど無理だろうなあ。
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被覆のおかげでほどよく伸びていたので2回目収穫スタート。上々の出来。クロノスはまだ伸びているので被覆は次に手が空くときで良さそうだ。
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天候や仕事都合で本日施肥。コウモリのフン(昨年まいて特に効果は感じられないけど今年も試す)、堆肥、配合、ホウ素、油粕(←これいるのか?色着きがよくなると言い張る人がいるので)、苦土石灰、ヨウリンなどを適量まいて耕運。
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14時から宝分けのお手伝い。お客さんの列がものすごかった。15時過ぎに終了。分けるのは早い。
品評会の結果も覗いてみた。レベルが高い。ただただ感心。来年は出品ぐらいはできるように頑張ろう。
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8時半から「ひまわり」にて。時間前に着いたけどもう始まってた。経験者の方が中心になってテキパキ動いてくれていたので雨が降る前に無事完成。風もあったので帆は明日つけるそうです。昨年は午後2時くらいまでかかったと聞いたが今年は11時過ぎくらいに終わる。
品評会は会場が広いせいか少し点数が少ない感じ。実際のところは後日いただける講評にて。
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アグリなんちゃらで見てスゴイと思ったこの機械 。果物にあてるだけで糖度と熟期を判定できる優れもの。経験と普通の糖度計頼りでまだまだ頑張ろう、と価格を聞いて思った。ごめんなさい。高いです。
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先日見てきた中でいくつかネットを使った記録物があった。一番よくできてるなと思ったのがコレ。この手の奴は数年前に見たものよりかなり進化している印象。まあ年¥40000だしスマホもないし契約するとしたら更に安くなって使い勝手が向上したらだな。
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2回目播種分に被覆。3・4回目まではハンターなので近日中に被覆予定。過去最速だけど、まあ、伸びすぎということはないだろう。最悪そうなってもトンネルをはずせばいい。多少のムダは仕方ない。
天気が不安定で一時雨がぱらつくが、どうにか間はすべて抜くことができた。
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何年か前に研究会で参加して以来、毎年招待状(ペラペラのやつ)だけが送られてきてた。今年は「加工技術」「6次産業」云々みたいなことが書かれてて、小ロットでジャムやジュースみたいな加工品を作ってくれる会社がブースを出してるかもと思って朝から出かけて行った。
結果、一通りまわって、受付に聞いて再度回ったが、探していた展示はなかった。行かなくてもよかったなあ、と思ったが適当にもらった資料のなかに、これはまあ面白いかもというのが数点あった。覚えてたら後日ちょこちょこまとめようと思う。忘れてたら、まあそれまでのことだったんだろう。
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今までガーデニングカメラで撮っていたのをそのままムービーメーカーでくっつけた。建物ができる頃と網をはずすころあたりで不具合が生じたようで映ってなくて残念。正月休みにでも1年分をくっつてけてアップ予定。
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約半年ぶり。板橋に行っている時もそうだったけど、ところどころ店がつぶれたり開店してたり建物が建ったりなくなったりで景色が変わってた。ABCマートってあったっけか?
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市場帰りにkishi831.comにて大根を買って帰る・・・つもりが売っていなかった。ささっと帰るつもりが、まさかの店主降臨。立派なブロッコリーとカリフラワーのお土産をいただく。もうしわけなさすぎるので今度は売り場に絶体にいなさそうな時間にお伺いしよう。
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秋一回目。近在の電話がなかなかつながらない。携帯に連絡先が3つあるが末尾四ケタ1170に違いない、とかけ続けるが呼び出すだけでとる気配まるでなし。お手上げなので家の方に頼む。どうもかけていた番号が違ったらしい。ああ。
価格は思ったより高めみたいだ。冷蔵庫にまだ入れているのかもしれないが、持っていった時点でレンソウの荷はまだ無かった。
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作業場を掃除して、鎌を研いで、車を洗って、秋のレンソウ収穫開始。いつもよりスタートが遅いせいかこしらえやすい。・・・ということは値段も・・・。明日市場に行けば嫌でもわかるので暗い考えはよそう。
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大江戸線を新座に!みたいな感じの垂れ幕が消防署にかけてあった。是非清瀬も一緒にのっかって進めていただきたい、と思った。
検索して引っかかったブログによると平林寺の脇あたりまでは計画が一応あるようだ。旭が丘団地あたりまで来てくれればなあ・・・。
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おめでとうございます!
23区外の分団しか出てないって今更ながら知りました。
検索してでてきたリンク色々
おじさんの日記、、、自転車など。→第42回 東京都消防操法大会 [消防団]
三鷹市第4分団 → 第42回東京都消防操法大会
清瀬市HP → 清瀬市消防団第7分団が第42回東京都操法大会で準優勝!
多摩市消防署 → 多摩市消防団第6分団が第42回東京都消防操法大会で優勝!
清瀬市報(2012.12.1) → 第42回東京都消防操法大会で準優勝 (すんばらしいけど練習回数は書かないで欲しかった。秘すれば花。「全分団」ってのも誇張気味では・・・)
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土が流れないようにしていた畑の入り口部分の土止めを広げる。社長奮闘。疲れている時に軽トラをやたらひっかけて更に疲労度が増す鬼門がこれで解消。ものすごくうれしい。
直接隣接してはいないが、ほぼ隣の畑に4mの擁壁ができて更に住宅が建つらしい。隣の公園の木よりタチが悪そうだ。役所も農家を守る気があるならもう少しなんとかしてくれないものだろうか。4mの埋め立ては防災上も問題がありそうだし(憶測)そのうち人口が減って変なところの住宅は売れなくなる。現状でポコポコ無作為に建売を増やすのはいかがなものか。
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ハウスの屋根をはる。午前9時前スタート。屋根は2時半頃はり終える。ツマ面も「猫が入るので」閉める。個人的には空いてる方がいいと思った。入口上部付近の穴をシールで補強。
手順は、間にビニールを伸ばして→紐でひっぱりあげて真ん中をのせて→ツマ面の方ものせて仮止めして→サイドを二人一緒に止めていって→ツマ面をちゃんと止めて入口も閉める
ビニールの番号は向かって右から1.2.3~だった。パイプの上に乗るとまがってしまうので次回は梯子をもう一本用意しよう。
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今回ラス前の訓練に参加。招集がかかったが行ってみれば7以外に2・4・5・6+有志参加者多数が出てた。壮観だけどここまで寄せることはなかったと思う。
仕上がりは上々。細かいアラは競技上(・・・とも言い切れない矛盾点の多い競技だけど)どうしてもでてしまうが、胸を張って参加できるレベルまで達していると思う。
ただここに来て週5くらいの割合で練習を入れるのはまずいのでは。おそらく分団だけの意見ではないのだろうけど、疲れが残らないか心配だ。
残りの練習が少ないのにかなり熱めの「指導」も大多数の若者にはきついのでは。私は気持ちよく本番を迎えさせた方がいい結果が出るのではと考える。市の大会の経験しかないが、大会前の最後の訓練でボロクソに言われて(←ロクに動かないタイプに多い)とても不快な思いで大会に出たのは死ぬまで忘れない。まあ、もう笑い話だけど。
今回のお手伝いで市レベルで水出しの大会をやるのは不可能だと改めて思った。人数と時間が全然足りない。これは私だけだろうが気持ちものらない。時間と労力をかける割に実際の火災現場で役に立つ面が少ないという考えが手伝っていて強くなった。
今回の大会のこともおそらく市報に掲載されるだろうが、入団希望者が増えるような広報活動に結び付く記事の掲載を望む。「こんなにがんばってくれてるんです」っていう暑苦しい記事はノーサンキュー。
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本屋でブドウ栽培の本があったので立ち読み。岡山では雨よけを「トンネルメッシュ」というらしい。なるほど資材を探してネットでなかなか出てこなかったのはそのためか、と早速検索。でない。
やっぱりかとあきらめかけたところマンズレインカットを思い出す。費用が安くて雨よけが導入できれば手段にこだわらないので再度検索してみたが、価格は不明。やっぱりノーキョーに聞いた方が早いか。
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先日出かけた際買ってきた安い「つがる」と「伊予柑」の苗を植えたらしい。数はそのうちわかるだろう。
軽トラの足回りがおかしいらしいので修理屋さんに持っていく。自転車で畑に行くのは何か切ない。普段雑に使っていた報いか。
(追記)りんご2本イチジク1本伊予柑1本だったようだ。
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今回からハンター(L)に戻す。短めの4畝はレンソウ部会試作品種「弁天丸(タキイ種苗)」Mだけど先日播いたサカタのクロノスのMより小さく感じた。やや手播きしにくい感じ。
トンネルかけるのは先だけど、明らかに年をまたぐのは棒をさしはじめた。
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ツイッターの書き込みで気になって検索してみた。デザイナーの方々のプレゼンがユーストリームで中継されていた。まとめてyoutubeとかで見れないものかと思って、「グッドデザイン プレゼン」みたいなワードで再度検索したら今年度のものはさすがに出てこなかったが、古いのがけっこうアップされていた。
スライドを作ることはもうしばらくないだろうが、本職の方々の見せ方とまとめ方は参考になる点が多いかも。
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旅先の直売所で苗木のカタログをいただいた。裏表紙に「場長ホットライン」と書かれて携帯番号が記入。一部熱烈なファンがいる「さんさ」が今年の台風でやられてかなり厳しい状況なので、2.3本くらい、早生品種を注文してみたい。ただ送料¥3000ってちょっと高いと思う。電話は苦手なんだけど、注文の際は携帯に確認してからの方がいいかも。
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旅先で表紙が目に留まりいただいた広報誌「とわだ」。表紙と巻頭2ページ見開きで消防団特集。
2番員を40歳でこなす。すごい。これを見て入団希望者が増える、とは思えないが行政の支援がしっかりしているなあ、と思った。
今回清瀬はと大会に出るが、うまいことまとめて若い人が入りたいと思えるような広報活動を行ってほしい。「こんなに頑張っているんです!」みたいなアピールだけでは絶対に入団希望者は増えない。・・・かといって他に良い案もすぐには浮かばない。
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