HPリニューアル~とりあえず終了④
とりあえずパッと見で変化ないけどHTML5ってのに全ページ変更。タグは3割も意味を理解できてないので中身は怪しいがクロームとIEで見て特に不都合はなさそうなので、これにて終了。棚上げと言った方が正確か。
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とりあえずパッと見で変化ないけどHTML5ってのに全ページ変更。タグは3割も意味を理解できてないので中身は怪しいがクロームとIEで見て特に不都合はなさそうなので、これにて終了。棚上げと言った方が正確か。
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前半給食参加者を含めて反省会と今後について。後半新年会と全体会の確認など。役員で怪我した方が出たのでお見舞いを皆で少しづつ出す。←言われるまで私は気がつかなかったけど、こういうのは大事だと思った。メンバーの年齢や性格が幅広い方が色んな意見が出て改めて「いいなあ」と思った。
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可搬のエンジンかけて→水出し(4人全員機関員)→消火栓巡回→ホースを洗う→ホースカーにホースを1本補充。現在の班で最長。寝不足気味と疲れでしんどかった。
・今回機関員を最初に一人でやらせてもらった。手順は以下の通り
停車後、ポンプレバーを入れる→輪留めをする→吸管を延長→消火栓のふたを開けて吸管設置→消火栓を全開したら最後に半戻し→ポンプ車の吸管のところをあける→(1・2・3いずれかの放水始めの合図で)ゆっくりゆっくりとホースのところをあける→(放水やめを受けて)→ホースの所を閉める(現場ではこの時点で待機がかかることが多い)→(筒先の水抜きをしてもらってる間に)消火栓を閉める→ポンプを切る→口を全部あける→吸管をはずす
これを4人で交代でやる。筒先などもその都度交代。
・吸管を少し余裕がある程度に伸ばせる位置でポンプ車は停車すること。今回余裕がありすぎて水出し時に一度暴れたそうだ。
・関越脇の消火栓(2口あって関越を背にして右)を使用。フタはものすごく重いので2人であけるように。
・機関員の手順が怪しかった。ソーホー未経験の部所を受け持つ場合はとにかく安全確認に注意。自分に限らず、他の人が未経験の部所をやっている時に違和感を感じたらすぐに話をした方がいい。
・トランシーバーは口元に近い襟部分に止めておくと片手で扱える。今回使っていて自分の声が入っているのか少しわかりづらかった。気のせいか?
・水抜きはポンプ車の一番下→ホースの所の下の青いヤツ→ホースの所→吸口・中継口と開けていくとあまり濡れない。
・消火栓をはずす時にやたらと水が出て止まりそうもなくなり、ちゃんと閉めていなかったのかと不安になって少し回したらちゃんとしまっていて余計に水を出してしまった。水が出ていない場合、消火栓と吸管から水が通る時に出るシューっという音がしない。吸管の水は一回目だったせいで多くでたのかなんなのかわからないけど、音が聞こえなければ閉まっているはずなので自信を持って水が出尽くすまで気長に待つこと。
・消火栓を開けただけで0.3ちょいだったのでスロットルはそのまま。
・ホースカーにホースを補充する時はシマダ(蛇腹)で紐でしばったのを使う。赤い持ち手のついたやつはなるべくそのまま。
・1本伸ばしの場合、余裕ホースをとるのが難しい。補助するところでホースが90度で折れてると水が変な出方をして危ない。緩やかにまがっている程度の感じで補助してあげると水が出やすかった。
・ふたを開ける道具は運転席右後ろのシャッターの上の所に変更されていた。ホースカー上に二本ホースが入るところも1本ホースもう片方はホースブリッジが入ってた。
・機関員でも手袋着用。今回支給されたケプラーの手袋を使ったけど、機関の場合は今までの方がやりやすそうだ。機関員はヘッドランプをつけてた。
・輪留めは乗車時に使う手すり部分に金具をつける。
・吸管を伸ばしてから消火栓のふたを開ける。←これ忘れることが多い。なんか変だけどたしかにこの方が安全。余裕があったらコーンを立てておいたり木のフタをしたりすること。
・今回指揮者ナシで4人でやった。この場合、自分が一番古株だったのでもう少し最初に丁寧に役割分担を決めた方がよかったかも。1・2・3・3一人づつで3の自分が4をやれば自然と担当している番員通りに動くだろうと思ってたけど、型重視のソーホーとはちょっと違うのでお互い気を使いすぎたりしてスムーズにいかずに結局班長に助けてもらってたような気がする。
・経験上、危険につながる動きは多少くどくなっても伝えた方がいい。
・筒先側でホース始めの伝達時使用ホースの数を伝えるのを忘れがちになる。1本しか使ってないのが視認できるからアホみたいだけど、現場で忘れると困るので癖をつけといたほうがいい。
他にも何かあった気が・・・。思い出したら追加予定。疲れてる時は特に安全第一で。訓練の時からあわててたら話にならない。毎度のことながら訓練のたびに反省することが多い。
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そういえば長いことホームページをほったらかしにしていたことに気づく。そろそろ手直ししとくかと軽い気持ちで参考書を購入し少しづつ改良していくことにした。
どうも世間ではスマホやタブレットに対応した規格HTML5に移行しつつあるそうだ。参考書の最初の方に書いてあった手順を参考にトップページをいじる。ちゃんとできているかどうかをW3Cのバリデータというところでチェックする。エラーが10くらいあった。ネットで英訳したりなんとなくこんな意味ではとあたりをつけて修正をかける。でもエラー5以下にできない。
そういえば現行のページはどんなだろうと思いチェックしてみた。エラー22。これに比べたらいいんじゃね?ということで今日はこれまで。長期戦になりそうだ。
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藤稔があと少しで終わる。高いところもあと少し。そうなると残りはピオーネとロザリオとアーリースチューベン。けっこうあるな。1本枯れたピオーネ伐採。
午後はレンソウの収穫。けっこう伸びてた。発芽が大体3粒前後だった割にはいい感じだ。むしりやすい。今の所は雪の被害もほとんど見られない。
工事は大きいクレーンが来てた。壁の向こうなんで何をやってるのかはわからない。今以上高くしないでと祈るばかり。まあ上に家建つから木より影になることは確実なんだけど。
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それまでやったことなかったけど東北の震災時にささやかだけれど義援金を出した。最初は市報を見て清瀬市の募金箱に入れた。これは赤十字に送られた・・・と思う。送られた先も記憶にないくらいだから何に使われたかは当然わからない。
次に義援金を出したのが【三陸牡蠣復興支援プロジェクト】。牡蠣の養殖の再生に義援金を使い、復興できたら牡蠣を義援金をくれた人に送る、という感じの事業だったと思う。使い道がはっきりしていて良いやり方だと感心した。定期的にメールが送られてきていたが、あんまりちゃんと見てなかったので今どんな感じか申し訳ないが忘れていた。
本日、震災から2年足らずなのに牡蠣の発送の連絡が来た。早い。完全に復興できたわけではないと思う。まだまだ大変だと思う。何だかかえって申し訳ないが送られてきたらありがたくいただきます。
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降雪後3日目だが、まだ完全に雪がとけない。9時前に設置17時頃回収。1秒16コマ5秒ごと撮影したのを6倍でアップ。
映像だとよくわからないけど、夕方の印象ではあと2日くらいでほとんどなくなる・・・と思う。少し希望込みの予想。
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今日は阪神淡路大震災から18年。以前読んだ三鷹市第4分団のブログ記事のリンクを貼っておく。
◇消火栓は使えないものと思ったほうが良い。
◇川にピット(くぼみ)を設け、水を貯め水利とした。土嚢が役に立った。
◇火災が起きたが、水利が不足していた、そのため火を消すことのできない所からはクレームが。消せなかった所では、状況を説明して何とか理解してもらった。
再読して特に気になったのは上記の3点。清瀬は比較的大地震でも安全と言われているが、「一般教養」の時に「都内で大災害が起きた時は署は手伝いに行かざるをえなくなる。消防団が頼りだ」みたいなことを言っていたので、頭に入れておかないと。
消防団が頑張らないといけないなら、もう少しOBや入団希望者を増やして防災意識が高めの市民を増やしていくことに力を注がないと・・・と思うのは私だけか。
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1/14の10時頃にカメラを設置。正確にはわからないがお昼前後にあっという間にレンズまで埋もれたようだ。
1/15になっても雪はほとんど溶けず。
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ツイッターでフォローさせていただいている方のホームページがリニューアル。それだけなら別にどうということもないのだけど、ホームページビルダーを使って作成したそうだ。
ホームページビルダーと言えば随分前に私も使って自分とこのホームページを作ったことがある。その時できたものは今考えるとなかなか恥ずかしい代物だった。今となってはデータがどこにいったのかもわからない。
それに比べて諏訪農園さんのホームページはとても見やすくデザインも素敵だ。ビルダーの質が向上したのか?と思って「ホームページビルダー17」を調べてみた。私が使っていたウン年前のものよりかは随分キレイなページが作りやすくなっているようだ。パソコン関連物の進歩は早い。
文章や写真など内容もわかりやすく丁寧に作られてる感じが伝わる。見習うべき点が多い。
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1/14の都内。高島平→木場→現代美術館(11時頃)。8分30秒あたりから出庫(13時頃)。あまりの変化にひたすらびびる。半泣き。高速は大丈夫だろう→首都高入口封鎖。チェーンが欲しい→近所にオートバックないか?→3kmくらいのところにあるけど電話通じず。どうにもならない。近場の駅のコインパーキングに駐車。みたいな流れ。動画は4倍。実際ものすごいノロノロ運転。先月たまたまタイヤ交換してあったのがせめてもの救い。ノーマルだから役に立たないけど気持ちの上では助かった。
1/15 15時頃に住吉駅を出発。川越街道は路面が凍結している箇所がけっこうあったが他はだいたい平気。自衛隊の駐屯地の前で隊員が大勢雪かきしていてカッコいいと思った。
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積読してあった小池芳子さんの「農産加工所の開設 経営商品開発」をパラパラ読む。ブドウでできることと言えば、「ジュース→残り、ジャム→残り、ベルジュ→6月以降に摘果したので」という感じか。ジュースとジャムは閉園後に作ればいいが売り先がない。ベルジュは仕込が繁忙期。開園中に売れるものが理想だがなかなか難しい。やるとしたら販売方法も考えないと。保健所とかに相談に行くことも必要だろう。
そんなわけで改めて「農産物 受託加工 埼玉」で検索。
手作りジャムの大平戸観光農園、受託加工専門メーカーミントハウス の2軒がひっかかる。研究会の視察先にこの辺の加工所も提案してみよう。
先日八王子で60過ぎの奥様が一人で始めた加工所の記事を何かで見たが名前を忘れて調べられず。近くて小規模で質の高いものを生産してるところのお話を聞いてみたい。
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ツイッターの書き込みで知った農業アプリ、「畑らく日記(はたらくにっき)」
トップページの説明によると「独自の音声入力機能により、農作業の現場で誰でも簡単に栽培や作業の履歴を「簡単」に「確実」に記録できます。もちろん、スマートフォンで撮影した画像をそのまま栽培記録の中に残せますので、発芽や収穫の様子、畑の周りの季節の移ろいなども一緒に記録しておけます。」
これはアグロなんたらで見かけたアレやコレのIT関連農業記録モノより安いし(畑らく日記liteは無料だそうです)案外いけるんじゃないか?と思ったので書き留めておいた。近所のスマホユーザーはもう使ってるかも、と思ったが同サイトの「畑らく日記ユーザーの分布」を見るとまだ誰もも使っていないみたい。
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リハは極寒だったが、本番は晴天でポカポカした好天。立ってて背中が温かかった。
・一斉放水の水圧は4.5(ホースは二本なのでけっこう強め)、角度は70(75?)。サイドの方は真ん中の方に向けて。ギャラリーが近かったから水かかるんじゃないかと思ったが問題なし。
・操法後、筒先の方のホースを一本づつ片付ける際、ウチの分団が私一人しかいなくて五分団の方々が丁寧に巻いてくれた。さすが五分団。良い人ばかりで仕事も丁寧。
・ホースを干すときは、奥につめて干すこと。火災等で使うことがあるかもしれないので余裕をもってってことみたい。
・市役所の広報の方や署の方が写真や動画を丁寧に撮影しているのを見て、是非そのデータをいただけないものか、と思った。次回の行事からは名刺を持って行って機会があればお願いしてみよう、と思った。
操法
一斉放水
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ブログを電子書籍化できるサービスはないか調べたら『パブー』というサイトが検索上位にあった。紙の本にもできるようだ。ブログの「下書き」を含めて作れるのかどうかが不明瞭。ざっと見た感じ不可っぽい。残念。ライブドアブログなどはEPUB書き出し機能ってのがついてできるようになったみたい。
トップの画像にブドウが使われてるのがあったという理由のみでココログを使い続けている。今後も変えるのが面倒なのでいけるところまで使わせてもらうつもりだけど、最初の選択って結構大事だと思った。もっとも使いはじめはこんなに長く使うとまるで思ってなかったわけで・・・。
(追記)「電子書籍 作り方 簡単」で検索するとパブーは下の方。BCCKSに至っては出てこない。のめり込んで慣れたところでサービス終了ってのもありえそうなので、主流がはっきりするまでは静観してるのが吉か。
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先日「がっちりマンデー」で放送されていたオークビレッジ柏の葉 を思い出したので検索してみた。ここのオークファームという貸農園がとりあげられていた。練馬とかにある体験農園を更にオシャレにした感じ?
ウチのやり方とかなり違うが、将来こういうのも頭に入れておいたらいいことあるかも。というわけでメモ代わりに記す。
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震災以降開設されているサイト「復興の狼煙」ポスタープロジェクト を時々見て勝手に感動して涙ぐんでる。実に良い写真が多い。これ見てちょっとだけでも応援したい気にならない人とは仲良くなれないと思う。
そんで思った。不謹慎かもしれないが、第2章 の構図。真似させていただけたら良い勧誘のポスターが作れるのは?と。
出初式などで団員が多く集まる時に一か所に雑多に集合して(きっちり整列でもいいけど)、アピールしたい層に近い年齢の団員を目立つ位置に配置して何パターンか撮影。そんで「いざという時に地域を守る人が必要です。力を貸してください」みたいな趣旨のコピーを書いて出来上がり。7つの分団バージョンと全体バージョンを作って、下の写真みたいに地図に線を引いて各分団の担当区域も示すと見た人が「ウチの近所にはこういう人が参加してるのか」とわかって非常時に助け合う際役立つかもしれない。
昨年都大会のポスターを作った予算が今年余っているのなら是非お願いしたいところだ。掲載場所は幼稚園、保育園、小学校あたりがいいのでは。その辺の年齢層のお父さん方が年齢的にちょうどいい。
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レンソウをむしりながらぼんやりと考えた。月9に消防団員のドラマは可能性がものすごく低いが動画でアピールすることなら自分たちでできるのではないだろうか。
以前TVで紹介されていた『別府競輪の男達』を思い出した。(おそらくローカル放送のみの)CMに使われていたもので、競輪選手達の人間味あふれるやり取りが15秒ほど映し出される。これがものすごくおもしろかった。しかも競輪選手と清瀬の消防団員の年齢層が近い。同じようなやり取りが可能だ。演技はいらない。カメラに慣れてない感じがかえって親しみをわかせる。こういうの作って市役所のTVでサブリミナル的に流すと市民に親しみを沸かせることができるのではないでしょうか?
消防団は「市民の安全と財産を守る」立場にあるわけだから、あんまりゆるいものはマズイだろうけど、その辺の線引きは優秀な首脳陣がビシッと判断してくれるはず。
これは(『月9』よりは)使えそうなアイデアじゃないか?とレンソウをむしりながら「うん、うん」と一人で納得。
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撮りためた写真の整理に『IrfanView32 日本語版』というフリーソフトを使わせていただいている。
コンクリートシート(下のみたいに等間隔で画像を並べる)とパノラマダイアログ(前の記事の写真みたいなの)いう機能が便利。
日付順に自動でまとめてくれるソフトやサービスがあれば利用したいんだけど、そこまでやってくれるものは現時点では無さそう。
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昨年分のブログの製本化をブログ出版局にて注文。下書きを入れたら380pオーバー。モノクロで注文。カラーだとipadとかキンドルが買えそうな値段なので。
BCCSの方は190pくらい。文庫サイズでモノクロだと¥1000+送料、カラーだと¥2200+送料。こちらはカラーを選択。モノクロだとブドウの色がわからない。今回はお試し。出来上がりがよければ、2013年版を丁寧に作ろうと思う。ブログ製本より安いがネットプリントで写真印刷した方が安上がりなので。
(追記)iphoneとかスマホで電子書籍が読めることを知る。書籍化だけしといてスマホ持ちになったら活用すればいいかな、と思った。問題はいつ買い替えるかわからないことだな。
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今年は一本の木に狙いを絞って撮影することにした。反対側にできる住宅の建築風景も撮れそうな位置にしておいた。
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昨年の歳末警戒時(ようするに3日くらい前の話)に「消防団の知名度の低さが問題なのでは?」と雑談。話題自体はよくある話。
ではどうやったら知名度は(良い方向で)あがるか?出てきた意見は「最近はやりの『佐川男子』的なアピールはどうだろう」「やっぱり『月9』の主人公に消防団員が起用されるようじゃないと」など。
『佐川男子』ってどんなの?と思い、amazonのレビューを見てみる。賛否両論。賛の方は、「ありそうな意見だな」くらいのが多い。否の方は「見え透いたイメージ戦略・・・」が比較的マイルドな表現で他のは恐ろしくて転載するのもはばかれる。同じような否定意見が生まれる気がして仕方ない。このアイデアは寝かせておいた方がよさそうだ。
「月9」の方は素人がどうこうできるものではない。全国80万人いる団員の半分が(興味本位で)見ても40万人。けっこう数字はとれそうな気がする。
「ワンクールもたない」「最終回『歳末警戒』で誰がわかる」「『渡鬼』みたいに主人公を新入団員からスタートして分団長で終えるのはどう?」みたいな意見が出てなかなか盛り上がる。
こんな感じで、普段はまじめで、おバカな話もできる素敵なメンバーが全国どこの分団でも揃っている(と思う)ので、もう少し世間の知名度が上がってくれれば入団希望者が増えるのでは、と思った。
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