ハウスのビニール交換⑤
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台風で根が浮いている感じのレンソウに泥をかけたあとどうなるか気になったので撮影してみた。順調に育ったようだが、2日くらい後に播いたものの方がさらに順調に育って抜かれているように見える。もう少し経過を見たい。
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昨日の続き。雨が降ってすぐに終了。3棟目まで終了。5頭目までビニールを撤去。後は片付けなど雑務。
廃棄のビニールが大量に出た。「エコ農産物」の資格をとるには施設栽培の方が有利だ(と思う)がこれだけの廃材が定期的に出ては農薬以上に環境に負荷がかかると思うのだがいかがなものか。ウチは屋根は5年位、サイドは10年位で交換した。確実に良いものを生産するには、もう少し短いスパンで変えた方が無難なはず。・・・ということはそれだけ廃棄物も増えるわけで。「慣行農法」と「有機農法」などいくつかの農法を、「資材等の初期費用」「廃棄物の処分料」「労働時間」「費用対効果」「環境への負荷」など様々な面から分析したデータを、誰か農業科の偉い人にでもまとめていただきたい。無理か。
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午後からスタート。サイドの巻き上げのビニールから。
①ヒモをはずす(南側から結んだようだ。フックにひっかけるだけでなく一回巻いてあった)
②ビニールを降ろし、上のスプリングとフックとクルクルとビニールをとめているパッカーをはずす(フックはダブルペットの屋根のスプリングをはめるところの同じ位置に仮設置・パッカーもダブルペットの所に仮にはめておく)
③スプリングを回収し南側に置く。ビニールをたたむ
④新しいビニールを伸ばし南側からスプリングでとめていく。
⑤フックとパッカーもつける。(パッカーはクルクルの棒の下にビニールを入れて下からつける感じ。水がたまりそうだが元がこうなので)
途中、他の用で何度か人員減。ヒモは注文中。2棟終了。思ったよりスムーズな進行。
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朝4時詰所集合。警戒区域を巡回。本職で招集がかかるため役員が全員揃うことができないが一般団員が穴埋めしてくれるので今回も助かった。9時頃解散だったけど、ガソリンが一ブロック減っていたので給油してから帰宅。
・無線を聞いていて「川に近づいている人がいるがどうするのか」「拡声器で注意を促してください」みたいなやりとりがあった。拡声器ってそういう風に使うのかと今更ながら知る。
・電線が切れていたりする場合は電柱のNTTや東電の番号を確認して報告
・河川は橋のあたりで水位を報告。目視で。正確に報告するには安全な時にある程度目星をつけておいた方がいいかも、と思った。
・道路が冠水しているところはどのくらいの深さか確認して報告。
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消火活動に関した動画を偶然見つけた。とりあえず「消防団のための実践的な活動マニュアルvol.1建物火災 1/2」だけ見た。消防署と連携した活動がほとんどないけど、出動の際の確認事項、現場での行動など勉強になる。指揮者がこれでは忙しすぎるだろ、と思ったが「マニュアル」だとこうせざるをえないか、とも思う。
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・さがみ夢農園 相模原でブドウとワインを生産。
・カキ殻の施用が土壌酸度およびブドウの生育に及ぼす影響
・池川総合ブドウ園
「ワイン用ブドウ栽培人材育成プログラム」研修回数は、生育ステージに合わせた研修6回と塾生の圃場視察1回、栽培実習2回を予定
・大町ワインぶどう生産組合のブログ 11月に皮をとってる。その後ワラを巻いている。ウチの方が気温は高そうなので皮だけとって放置しても平気か?
・レファレンス共同データベース「工業的にぶどうジュースを製造する方法を知りたい。」
・津軽ぶどう村ジュースの製造工程
・特産ブドウ100%ジュース、製造始まる…広島
・東京バイオテクノロジー専門学校 醸造発酵コース
・麻原酒造 越生ブリューワリー 埼玉県の越生町
・フジマル醸造所@島之内 大阪ミナミの醸造所
・FUJIMARU 上記の古い方のブログ
・ミナミ仕込み”大阪ワインで乾杯を!
・ワイナリー:ミナミにオープン 「まちなか」で気軽に 経営者の藤丸さん (大阪)
・ワイン工房あいづ
・小さなワイナリーでワイン造りを「けんぽく6次化ミーティング」
毎年時間ができると加工関連のことを発作的に調べてる気がする。ニンジン焼酎が3000本で¥1260。完売で3780000。経費等を引くといくら残るのか・・・。
果実酒の免許交付の最低生産量は6kℓで720mℓが8000本が目安で1本¥1000で売れれば¥8000000。自前でやるとすると材料費・資材費・加工等の設備費などが当然かかる。いきなり8000本売り切ることも難しいだろう。
ジャムやジュースに関してはあんまり調べてないのでわからない。
毎年いろいろ考えて食用ブドウとホウレン草生産に落ち着く。それでもしばらくするとワインとか加工品ができれば地元のお土産とかになるし、少ないながらもパートさんとか雇って地域に貢献してる感が出ていいよなあ、って考えがわいてくる。
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