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2013年10月

ハウスのビニール交換⑤

 屋根を張って、ひとまず終了。ツマ面のビニールは寒くなったら。多分張らないで網のまま。
 夕方からトンネルの棒さし。途中で出火報が入り出動。今月中旬くらいから急に増えた。やれやれ。

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10月10日頃播き(?)生育初期のホウレン草

 台風で根が浮いている感じのレンソウに泥をかけたあとどうなるか気になったので撮影してみた。順調に育ったようだが、2日くらい後に播いたものの方がさらに順調に育って抜かれているように見える。もう少し経過を見たい。

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2013年8月初旬から9月10日くらいまで

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ハウスのビニール交換③

 サイド終了。ヒモを張る。ヒモは「ヨレ無しでまっすぐ張ろう」と思ってやったらヒモがからんでドツボにはまる。多少ヨレても気にせずにやっていくしかないようだ。金具に刺さないように気をつけて。
 台風でやられた網をなおす。レンソウも流されたり痛めつけられたりしているのがはっきり分かるようになってきた。

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ハウスのビニール交換②

 昨日の続き。雨が降ってすぐに終了。3棟目まで終了。5頭目までビニールを撤去。後は片付けなど雑務。
 廃棄のビニールが大量に出た。「エコ農産物」の資格をとるには施設栽培の方が有利だ(と思う)がこれだけの廃材が定期的に出ては農薬以上に環境に負荷がかかると思うのだがいかがなものか。ウチは屋根は5年位、サイドは10年位で交換した。確実に良いものを生産するには、もう少し短いスパンで変えた方が無難なはず。・・・ということはそれだけ廃棄物も増えるわけで。「慣行農法」と「有機農法」などいくつかの農法を、「資材等の初期費用」「廃棄物の処分料」「労働時間」「費用対効果」「環境への負荷」など様々な面から分析したデータを、誰か農業科の偉い人にでもまとめていただきたい。無理か。

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ハウスのビニール交換①

 午後からスタート。サイドの巻き上げのビニールから。
 ①ヒモをはずす(南側から結んだようだ。フックにひっかけるだけでなく一回巻いてあった)
 ②ビニールを降ろし、上のスプリングとフックとクルクルとビニールをとめているパッカーをはずす(フックはダブルペットの屋根のスプリングをはめるところの同じ位置に仮設置・パッカーもダブルペットの所に仮にはめておく)
 ③スプリングを回収し南側に置く。ビニールをたたむ
 ④新しいビニールを伸ばし南側からスプリングでとめていく。
 ⑤フックとパッカーもつける。(パッカーはクルクルの棒の下にビニールを入れて下からつける感じ。水がたまりそうだが元がこうなので)

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 途中、他の用で何度か人員減。ヒモは注文中。2棟終了。思ったよりスムーズな進行。

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『この町大好き 町探検にいこう』

 清明小の二年生が見学に来る。一昨年に続き二回目。一人2点くらい質問して絵を書いて終了。雨なので売り場の屋根の下を掃除してベンチを出しておいた。

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レンソウ播種⑨

 ハウス残り3棟にハンターを播種。化成を少し減らして堆肥を多めに。堆肥の近所に大きいカエルが2匹いてビビる。パレットの下に隠れたようだ。次に堆肥を使うのが怖い。猫が入るのでツマ面は一応閉めた。

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レンソウ播種⑧・台風対策

 クロノス。随分濡れててコンディションが悪かったが強行。かなり種が浮いてしまいなおすのに時間がかかった。
 風あたりの強そうなところをさくってマルチを飛ばされないようにしておいた。前回の台風でやられた被害が育つにつれて見えてきた。次はそれて欲しい。

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『北京』到達

 ついに大陸に渡る。次はどこだろう。

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ブルーベリー定植・棒さしなど

 しばらく作業場に置いてあったブルーベリーの苗木をようやく定植。ピートモス(40Kくらい?×5)をふって(全面は足りなそうなので植えるところに筋まきする感じで)ビニールを張り、ホームベル、ティフブルー、デキシーなどを定植。30本くらい植えた。あと20本くらい植えるそうだ。今回も株間などは自己流。
 気温が急に低くなった印象+来月は色々用事がありそう、ということで早めにトンネルの棒を刺しはじめる。前回台風でタネが出てきたところも無事に発芽したようだ。来週半ばに台風が来る可能性が出てきたため、ショードクのタイミングが難しい。気温が低いから虫は大丈夫だと思うが、殺菌の方をどうするか。

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レンソウ播種⑦・役員会・火災

 今回からクロノス(M)。2袋半くらいか。使ったわりに穴をほじると種が確認できなくて少し心配。夕方「施設」の役員会。お昼頃にショーボーで出動し帰宅後ちょっと子守。振り返れば色々あった一日。

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台風の後始末

 タネが発芽した状態で上に出ていてどうしたもの迷ったが土をかけることにした。一日遅れで流れた泥をあげる。疲れた。

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台風26号警戒態勢

 朝4時詰所集合。警戒区域を巡回。本職で招集がかかるため役員が全員揃うことができないが一般団員が穴埋めしてくれるので今回も助かった。9時頃解散だったけど、ガソリンが一ブロック減っていたので給油してから帰宅。

・無線を聞いていて「川に近づいている人がいるがどうするのか」「拡声器で注意を促してください」みたいなやりとりがあった。拡声器ってそういう風に使うのかと今更ながら知る。
・電線が切れていたりする場合は電柱のNTTや東電の番号を確認して報告
・河川は橋のあたりで水位を報告。目視で。正確に報告するには安全な時にある程度目星をつけておいた方がいいかも、と思った。
・道路が冠水しているところはどのくらいの深さか確認して報告。

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台風の被害

 26号が来た。朝方ショーボーで警戒して何回か見たが無傷。しかし最後に給油に行くときにマルチがはがされているのを発見。がっくり。10時過ぎに土嚢で応急処置。手で泥を寄せる。畑がドロドロで足がハマりすぎるので2回目は15時過ぎ。鍬を使ったり無理なところはマルチを破いたり。

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レンソウ播種⑥

 ハウス(屋根ないけど)3棟に。雨が本降りになる前に無事終了。十数年乗ってようやく整地板(正式名称不明)の使い方に気づく。相変わらず品種はハンター。

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土壌消毒ラスト

 本日で終了。ビニールもここを片付ければ終わり。汚れ仕事もあとちょっと。

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レンソウ播種⑤

 今回もハンター。畑の土がサラサラで機械がよく動いたと思う。

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レンソウ播種④・タマネギ播種

 相変わらずハンター。接ぎ木ハサミ到着。軽トラの調子がすこぶる悪い。タマネギはネオアース。

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役員会

 11月の消火栓点検や同月末あたりの署や他の分団との合同訓練や忘年会の日程などの打ち合わせ。

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レンソウ播種③・堆肥・自主研の集まりなど

 レンソウを播種。今回もハンター。和洋堆肥を購入。午後、自主研の集まり。ドロクロのビニール片付けなどをこなす。何年ぶりかに古いビニールを処分。

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レンソウ播種②

 今回もハンター。台風の影響で風が強い。よく播けたと思う。終わってからは皮をはぐ。

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火災&試運転

 朝方火災。人気ない団地で出火。大事には至らず。後日ちょっと気になるツイートを発見。勘弁してほしい。
 夜、試運転。今回は2年目の若手が火災発生後最初に詰所に到着して機関員を受け持つ設定で水出しを行った。分団長に火災現場での指揮者の役割を教わる。記憶が怪しいので後日要再確認。翌日ホースの片付け。

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ビニール片付け・茶の木を刈るなど

 昨日のハタの播き残しと浮いていたタネを手直し。ドロクロの被覆を除去。垣根を刈る。茶の木。茶虫にすごく刺された。気温低めとかは関係ないようだ。刺すものは刺す。

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今秋一回目のレンソウ播種①ハンター

 木を片付けてレンソウを播種。ハンター(L)。時間がかかった。けっこう種が浮いていたが暗くなったので、なおすのは明日。

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住所録の整理・車がハマる・皮むき

 朝から雨。住所録の整理を一応終える(戻ってきたハガキがみつからない)。午後は泥あげして昨日切った枝を片付けようとしたら畑に車がハマる。昨日はチェーンソーのチェーンを破壊して今日もやらかした。家に帰るとジジババから非難の嵐。お茶のあと、コンパネやハシゴ、ジャッキなどを駆使して奇跡的に脱出成功。ほとんど自作自演だが勝手に感動。その後は皮をはいで早めにあがる。

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消防団活動マニュアル

 消火活動に関した動画を偶然見つけた。とりあえず「消防団のための実践的な活動マニュアルvol.1建物火災 1/2」だけ見た。消防署と連携した活動がほとんどないけど、出動の際の確認事項、現場での行動など勉強になる。指揮者がこれでは忙しすぎるだろ、と思ったが「マニュアル」だとこうせざるをえないか、とも思う。

消防団活動マニュアル(財団法人 日本消防協会)

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備忘録(ワイン関連など)

さがみ夢農園 相模原でブドウとワインを生産。
カキ殻の施用が土壌酸度およびブドウの生育に及ぼす影響

池川総合ブドウ園
「ワイン用ブドウ栽培人材育成プログラム」研修回数は、生育ステージに合わせた研修6回と塾生の圃場視察1回、栽培実習2回を予定

大町ワインぶどう生産組合のブログ 11月に皮をとってる。その後ワラを巻いている。ウチの方が気温は高そうなので皮だけとって放置しても平気か?

レファレンス共同データベース「工業的にぶどうジュースを製造する方法を知りたい。」
津軽ぶどう村ジュースの製造工程
特産ブドウ100%ジュース、製造始まる…広島

東京バイオテクノロジー専門学校 醸造発酵コース
麻原酒造 越生ブリューワリー 埼玉県の越生町

フジマル醸造所@島之内  大阪ミナミの醸造所
FUJIMARU 上記の古い方のブログ
ミナミ仕込み”大阪ワインで乾杯を!  
ワイナリー:ミナミにオープン 「まちなか」で気軽に 経営者の藤丸さん (大阪)

ワイン工房あいづ
小さなワイナリーでワイン造りを「けんぽく6次化ミーティング」

毎年時間ができると加工関連のことを発作的に調べてる気がする。ニンジン焼酎が3000本で¥1260。完売で3780000。経費等を引くといくら残るのか・・・。
 果実酒の免許交付の最低生産量は6kℓで720mℓが8000本が目安で1本¥1000で売れれば¥8000000。自前でやるとすると材料費・資材費・加工等の設備費などが当然かかる。いきなり8000本売り切ることも難しいだろう。
 ジャムやジュースに関してはあんまり調べてないのでわからない。

 毎年いろいろ考えて食用ブドウとホウレン草生産に落ち着く。それでもしばらくするとワインとか加工品ができれば地元のお土産とかになるし、少ないながらもパートさんとか雇って地域に貢献してる感が出ていいよなあ、って考えがわいてくる。

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