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備忘録(ワイン関連など)

さがみ夢農園 相模原でブドウとワインを生産。
カキ殻の施用が土壌酸度およびブドウの生育に及ぼす影響

池川総合ブドウ園
「ワイン用ブドウ栽培人材育成プログラム」研修回数は、生育ステージに合わせた研修6回と塾生の圃場視察1回、栽培実習2回を予定

大町ワインぶどう生産組合のブログ 11月に皮をとってる。その後ワラを巻いている。ウチの方が気温は高そうなので皮だけとって放置しても平気か?

レファレンス共同データベース「工業的にぶどうジュースを製造する方法を知りたい。」
津軽ぶどう村ジュースの製造工程
特産ブドウ100%ジュース、製造始まる…広島

東京バイオテクノロジー専門学校 醸造発酵コース
麻原酒造 越生ブリューワリー 埼玉県の越生町

フジマル醸造所@島之内  大阪ミナミの醸造所
FUJIMARU 上記の古い方のブログ
ミナミ仕込み”大阪ワインで乾杯を!  
ワイナリー:ミナミにオープン 「まちなか」で気軽に 経営者の藤丸さん (大阪)

ワイン工房あいづ
小さなワイナリーでワイン造りを「けんぽく6次化ミーティング」

毎年時間ができると加工関連のことを発作的に調べてる気がする。ニンジン焼酎が3000本で¥1260。完売で3780000。経費等を引くといくら残るのか・・・。
 果実酒の免許交付の最低生産量は6kℓで720mℓが8000本が目安で1本¥1000で売れれば¥8000000。自前でやるとすると材料費・資材費・加工等の設備費などが当然かかる。いきなり8000本売り切ることも難しいだろう。
 ジャムやジュースに関してはあんまり調べてないのでわからない。

 毎年いろいろ考えて食用ブドウとホウレン草生産に落ち着く。それでもしばらくするとワインとか加工品ができれば地元のお土産とかになるし、少ないながらもパートさんとか雇って地域に貢献してる感が出ていいよなあ、って考えがわいてくる。

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