紅伊豆ジベ処理
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ウチの近所で年度末前から工事が始まってかなり経つ。なかなか見ることがないので定点カメラを置いておいた。雨で休みなので子守しながら動画編集して夜の部分をカット。雪で曇ったり風で倒れたりしてるけど、まあ、いいや。
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切り詰め(房作り)が始まって、そろそろ忙しくなるところだけど一日ショーボー。消防学校まで行って警防科研修というのを受けてきた。朝8時半から夕方17時まで中身の濃い研修だった。
・「臆病であれ」「命や健康を犠牲にしてはならない」(最初の座学より)
・筒先の後ろは1mはホースを伸ばす(これは操法やってれば常識だろうけど私3番員しかやったことないもので)
・ホースは折れたところを作らない(折れてるところを気づかずに引きずると高確率でバースト)
・情報を教えてくれる人はポンプ車に確保
・団員は建物内での消火活動は不可
・指揮者は全体を見て指示するのが仕事で手を出してはダメ
・火災現場で壊れたホースを交換した際、壊れたホースは撤去して正常なホースと区別しておくこと
・・・他にもいろいろ教わったけど疲れたのでこの辺で。暇になったら追加・修正するかも。
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昨晩パッと目が覚めて眠れないのでネットで調べた。できればやり方をどなたかに教えていただければ話は早いのだが知り合いがいないので。まわりに「果樹農家が少ない=商売敵も少ない」というのはメリットだけど「相談相手がいない」というのがデメリット。どこかで研修させてもらいたいが、仕事以外のもろもろがまだ多くて・・・。あと2、3年で一つ消化できれば週一くらい時間ができると思うんだが。
・「温度30℃、湿度100%の環境で30日貯蔵」(「ヴィーテ・イタリア」の「ブドウ畑へ-No.7」)←どうやらこれが接木後の理想的な育苗環境らしい。
・「ぶどうの接ぎ木の実際 」←ワイン用の接木の流れが一通り記述されていた。
・「ワイン用ぶどうの接木 」←島根のやり方をパラフィルムでなくメデールテープで。このくらい写真が大きければ私のようなアホでもわかったんだが。
・5月22日 ぶどう接木150本(東夢ワイナリーブログより)←「接木の箱の下部にビニール袋に水を入れその袋の中に熱帯魚水槽用の電熱ヒーターを入れ水を温め接木を温めました。」とのこと。カブトムシの保温庫よりいいかも。
・「剪定鋏でぶどうを接木」←「定温箱」ってのがどんなものか写真がないのが残念。
・・・いろいろ見てて、ふと思った。ブルーベリーの増やし方ってどんなだろう、と。
・「ブルーベリーの挿し木(緑枝挿し)」←わずか2分30秒足らずでわかりやすくまとめられた動画。すばらしい。袋かけが終わったら試そうと思う・
・「挿し床と用土 (ブルーベリー)」 「ブルーベリーを挿し木で増やそう」 ←ここを見ると緑枝差しは難しいらしい。冬にやったほうがいいのか・・・。
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朝から風が強い。カラカラだ。そろそろ樹勢にかかわらず潅水した方がいい気がする。朝から草むしり。じゃがいも畑もカラカラでホコリがひどい。草むしりしたらすぐさま株元に土を寄せる。お昼ころレンソウ部会。15時近くになってむしり終えたところで強風のため仕事は終わり。ぶどうをいじってもかえって枝が折れそうだし。
ビバホームに行ってタイヤとかいろいろ購入。保温できる育苗箱みたいなのがないか聞いたが「ない」そうだ。
ぐるぐる巻の接木は失敗した。原因は下の挿すところまでぐるぐる巻きにしたせいみたい。未練がましく数本残してあるが、今更出ても伸びが足りないだろう。いくら巻いてないところは乾燥してしまうといっても水が吸えなければ発芽するわけないわけで。ああ。とりあえずロックウールを乾燥させて来年もやってみようと思う。台木があれば加温するのも試そう。
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