ハウスの屋根はり・苗木注文完了
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今秋ワイン用のブドウの苗木を3種類注文してみた(カベルネ、ヤマソー、ビジョノワール)。どうせなら一般的に名前の通った欧州種で実験した方が良いと思い追加で注文しようとしたところ、植原さんは売り切れ、中山さんのカタログを取り寄せ本日在庫確認をしたところ、ワイン用は基本大口のみで小口は3月以降に残っていれば売ってくれるらしい。
ネットで検索したらいくつか他に苗木屋さんが出てきたから他のところを当たるか一年置いて再注文するか・・・。
シャインに黒とうが発生しやすい地域だからワイン用欧州種もレインカットなり雨よけなりじゃないと厳しいとは思うが・・・。
植えたところで結果が出るのに1~2年を要する。失敗するにしても早いほうがいいのでメルロー、シャルドネあたりの有名どころも来春までには手に入れておきたいなあ。
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横(上の方のもある)のネジをとる → 規定量の水を入れる(寝かさないでも大丈夫) → ネジを締める → 緑のゲージまで空気を入れる
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7月にお世話になったはすみファームでメルローの収穫体験ができるとのことなので行ってみた。教えていただいた道の駅でりんごを買って帰宅。軽で行くのも二度目なので慣れた。
・病気の粒(ジュクジュクしてるのとか)は取り除くが干しぶどうの状態は取らなくて良い。
・軸枯れの部分は取り除く。
・収穫の際は取り除いた部分を入れる用と集獲したのを入れる用と座る用の3つのコンテナがあると楽。でもゆっくり座ってると収穫が遅れる。商売でやるなら2つでいいか。
・コンテナは15kまでのものを使うらしい(これ以上だとぶどうが潰れる)。
・1kで750mlが目安(何度聞いても忘れて聞くたびに思い出す)。
・べと病がとても怖い。発生すると全滅もありうる。(←これは生食用の欧州種と一緒か)
・今年はICボルドーを使用したそうだが葉も実もとてもキレイ。葉にほとんど白いところがなかった。
・ベリーAはワイン用でも棚で作るのが普通らしい。
・ワイン用品種の専門の苗木屋さんがあるらしい。
・欧州種で暖かめのところで作れそうなのもあるにはあるらしい。(←「タナ」だったか)
・道の駅のブドウはピオーネとロザリオが目立った。どちらも素晴らしい。粒のパック売りもキレイ。ジャガイモが白くてキレイだけどこれはどうやってるんだろ。洗って干すのか?わからない。
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予報では雨は午後からだったので、まず昨日はがされたビニールを片付けて、次に播種予定のところも片付ける。そんでレンソウに殺菌剤と思ったら雨。仕方ないので案内ハガキの住所録整理。
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先日カズヨシくんに会った時に教えていただく。東京にワイナリーが出来て、清瀬の出荷グループの関係者の奥さんが主催者とのこと。はすみファームに見学に行った際に小耳にはさんだ情報はガセではなかった。
東京ワイナリーのサイト を見ると、場所がウチから車で30分ほどと近い。今は立ち上げで忙しいようなので落ち着いてイベントなどが開催された時はぜひ参加してみたい。委託加工してくれるような会社だといいなあ。
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