トンネルを片付ける
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ガンタイプノズルで出てくる数字を見てたら、圧力の数値であやふやな記憶のところがあって不安になったので「ポンプ 圧力 消防」で検索。
↓ヤフー知恵袋のこの質問の答えですっきりした。
分岐をつけた時の圧力が1~2年すると何度聞いてもうろ覚えになる。
6~7本伸ばして分岐つけて一本づつで放水が限界な感じ(6だと0.03×6=0.18×4=0.72+0.1分岐+0.3筒先=1.12で7だと0.03×7=2.1×4=0.84+0.1+0.3=1.24)。いきなり規定通り出さないで少し弱めに出して後で調節した方が筒先の人は安全。
・・・と思ってたら前に一般教育訓練で教わったことを確認したところ1.1以上の運用はダメとのこと。・・・となると厳密には分岐まで5本が限界か。ホースの耐圧は一応1.3まで。
途中で追加するまでは分岐の摩擦損失はあんまり考えないでホースの本数だけで計算して分岐をつけたら分岐までの本数×4プラス先のホースの数(両側1本づつなら2本でなく1本分)で計算。
↑ホースの太さが違うと数値が変わるそうだ。ガンタイプのホースは50mm、普通のは65mm。放水口を絞って調節できるほど団員の練度を上げるのは難しいのでなるべく普通のカンソウでやった方がよさそう。
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夕方火災出動。詰所に戻るとすみっこに新品のガンタイプノズルが置いてあった。「軽い」「楽」という印象が頭に残っていたので、ものすごく嬉しくなったが、帰宅後、ふと冷静になり、使い方とか安全性が気になり「ガンタイプノズル 安全」で検索。
↓ここが一番参考になった。
[mixi]ガンタイプノズルについて - 消防を1から勉強する会 | mixi ...
・・・これはまだ使わないほうがいいかも。ヨソから一口分けてもらう時に持ち運びに便利と思っていたが危険な感じ。とりあえず普通のカンソウの基本動作を火災時に慌てず出来る人が揃ってからにした方がよさそう。型は分からないが普通のカンソウと分岐を使って二口出すと、圧に差が出るのは間違いなさそうだ。
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②の収穫開始。出荷にはちょうどいいが品評会には長め。どうしよう。⑨はハンター。クロノスの設定からギヤを戻すのを忘れてた。頼まれていた試作品種も播く。11/13の方が長め。10/18のは短め。オール手播き。腰痛い。カネコの種の揃いが頭抜けている印象。中にはちょっと播きにくいなあというのも・・・。
11/13 左側手前から①YPP142(スミカ)(M)←ハンターの対抗品種②NX-SP440(ワタナベ)(M)③ノルディック(スミカ)(M)④チーター(カネコ)(L)⑤クロノス(サカタ)(M)
右側手前から⑥Z-51(日本農林)(?)⑦チェックメイト(スミカ)(M)⑧早一郎(朝日)(?)⑨オシリス(サカタ)(M)⑩クロノス(サカタ)(M)
10/18 左側手前から①NX-SP440(ワタナベ)(M)②YPP142(スミカ)(M)③早一郎(朝日)(?)④チェックメイト(スミカ)(M)⑤Z-51(日本農林)(?)
右側手前から左の逆順
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午後から収穫開始。気持ち短いけど色々な都合上仕方なし。防除が一度遅れた割に虫食いは少ない。肥料もそれほど流れなかったのか生育具合もまずまず。
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