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2014年12月

歳末特別警戒

 2日近くかけて料理の準備。29、30の疲れもあって31日は詰所で横になって休ませていただくことが多かったが、どうにか3日間乗り切る。眠かったがお参りも出来た。結果オーライ。

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新年の準備

 ・・・はほとんどジジババ任せ。洗車も芋洗もお飾りなどもろもろの作業はほとんど任せきり。来年以降はちゃんとできるはずなので勘弁していただく。慣れない料理と子守りでいっぱいいっぱいだ。

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餅つき

 今年は遅めの7時過ぎにスタート。無事に進行したが朝が遅い分だけ片付けも遅れてお昼を食べてからも少々片付け。今回はつくのも洗うのもなかなか大変だった。

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年内最終出荷・餅つき準備

 今度こそ本当に最終出荷。午後は餅つきの準備。

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やや短いけど収穫

 ハウスのホウレンソウを収穫。雑草がひどいことは覚悟の上だったが、思ったよりもからんでこないでくれて助かった。

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⑥(10/17播種)収穫開始

 これで今年のホウレンソウは終わりだと思ったが、もう少し出してくれと頼まれたので年明けに回そうと思っていた畑をチェックして、やや短いところを収穫開始(10/17播種⑥)。

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レンソウ収穫

 おそらく今年最後のまとまった収穫。今回のを出し終えれば年内のレンソウは終了。多分。

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剪定開始・トンネル被覆

 剪定というより伐採に近いかも。アラギリと実力不足でどうにもならなかった木(紅伊豆、ロザリオ一本づつ、ロザリオ途中)を切る。先日播いたところにトンネル。ハウスのレンソウ、真ん中あたりはそろそろ収穫できそうだけど端は短い。どうしたものか。雑草もひどい。弱った。

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出荷(どうにか間に合う)

 終わるかどうかというところだったが、どうにかすべて出荷完了。今年の残り出荷分はあとわずか。おそらく。

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予報が当たる

 朝から晴れていて予報がはずれたと思ったらきっちりと雨が降り出す。レンソウをむしり続ける。試作は一応わけてまるって撮影。使うかどうかはわからないが保険。

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トンネルをはずして収穫

 天気予報に雨マーク。播いたところにトンネルをかけたいが収穫を優先。試作品種も収穫。とりあえず写真を撮っておいた。けっこう面倒だ。今の品種に変えられそうなのは正直なところ・・・。

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レンソウ播種⑩

 年内最後の播種。ハンター。トンネルの棒もさす。かなり種が浮いてしまい押し込んで土をかけるのが大変だった。

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剪定開始(ちょっとだけ)

 お使いを頼まれたので早めに出荷。夕方少し時間が空いたので去年以外に雪に弱い(昨年の量は異常だと思うが)ことが判明した棚から剪定開始。若い木ばかりだからハサミのみで大丈夫と思ったら意外と太い枝があって困った。ノコギリ必須。

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「中継」関連

 「中継」についてもおさらいしておいたほうがいい気がしてきたのでいくつか見たサイトのリンク先を貼っておく。

・消防ポンプについて~中継送水する際に、元ポンプは先ポンプの圧力計が0.1MPaになるように送水するように教わりました。なぜですか?

・小型ポンプ中継~akechi fire corps

・連成計とはなんですか?

・消防ポンプの運用について~小型ポンプを数台使用し、遠距離中継送水(高低差ありとします)を実施する際、注意する点を教えてください。

・消防車で消火栓より揚水する際、中継することで圧力の損失はどのくらいおさえられるのでしょうか。

・ポンプ車などが中継を受けるとき、真空計をしようしてはいけない?理由をご教示ください。

 まだあやふやな点が多いので、今度ちゃんと聞いて確認しておこう。

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雨でよかった

 日本海側は大荒れらしい。朝方はみぞれ混じりな感じだったが普通の雨で済んだ。助かった。

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ガンタイプノズルの話をしたら・・・。

 先日ガンタイプノズルの話を上の方としたら、どうも私の意図するところが伝わらない。私の知識もしょぼいので言い方が悪かったのだろう。とりあえずこの件は寝かせておくつもりだが、念のため画像付きで説明を貼っておく。導入された奴とは違うものかも知れないが、まあ大体同じだろう。これと手書きでホースの配置図などを書いて伝わらなかったら私はもうお手上げです。
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施肥の続き・⑦収穫開始

 一枚残ったブドウ畑に施肥。ここは勢いがいい感じなのでバッドグアノとホウ素(効きそうもないほどの少量だが)のみ。先日残った畑を含めてすべて耕運。
 長年使った運搬車の修理が完了。昨日頼んですぐやっていただいたようで助かる。
 ⑥(ハンター10/17)をとばして⑦(クロノス10/18・19)の収穫開始。ここらで一回播きたかったがお天気都合で順番が逆になった。

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投票日

 前日の忘年会で中華料理を食す。自分では気付かなかったが異様な臭いが全然とれていなかったそうだが朝一で投票。夕方出荷途中に石川園の剪定が進んでいるのを見て「ウチもアラ切りしたいなあ」と思った。最近異常に寒いし長期予報は暖冬なので雪が怖い。昨年の二の舞は嫌だ。

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施肥・⑤収穫開始

 葉が落ちてから2週間くらいたったか?ホウレンソウの生育が寒さで止まって、ようやく施肥→耕運。べと病がかなりでたので理想は葉っぱをヨソに持っていって処分だけど今年もうないこむ。掃いたところだけはきっちりやって残りは後日。
 夕方10/13播種分のハンターを収穫開始。ここはちょっとだけなのですぐ終わるだろう。

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寒い

 かなり寒い。最近近在の道を塞ぐようにトラックが止まっており市場についてからが面倒。

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再びホウレンソウ

 畑片付けが終わったのでレンソウ再開。そろそろブドウの施肥をしたいのだが・・・。

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トンネルをかける・片付け

 トンネルをかけ続ける。⑨の途中まで。ハウスのサイドも閉めた。③④片付け。マルチを取り耕運。

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⑧トンネルをかける・④終了

 朝晩の冷え込みと霜がきついのでトンネルをかける。残り半分位。午後は④をすべて収穫。次まで少し間がありそうだ。来週中にはブドウに少しかかれるか?

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剪定が始まる

 ・・・といってもウチではなく出荷途中に通り過ぎる小平の石川園さんで。山梨で「12月にはアラ切り」と教わったばかりなのでウチも始めたいところだけど、まだかかれそうにない。葉っぱは全部落ちたんだが。

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苗木が届く

 苗木が届く。今年は2社で注文。一日違いで両方到着。ワイン用を結構頼んだので例年よりかなり多めだ。とりあえず水を吸わせて後日埋める。

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東京ワイナリーに行く

 お昼ころに東京ワイナリーに行く。大泉学園の駅前で迷い、同じ人に二回道を教えてもらう。どうにか到着して試飲をさせていただく。清瀬ベジフルパーティ の方々の胡蝶蘭を発見。醸造人の方と少し話をさせていただくことができて、少量の委託加工も請け負ってくれるそうだ。助かる。仮にうまくいったとしても頼むのは数年先だろうが、頼むところがあるのは安心材料。お土産もたくさん頂いた。感謝。

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ブドウ栽培基本講座①開校式・剪定講義

 メモ書きを記す(05/01/03に追記)。なんのことかわかりにく箇所も原文のまま。念のため。

・12月中に荒切り。結果母子を残して2m。
・芽かきなどはなるべくしない。根の発達が×。
・着色はじめで伸びが止まるのが理想。
・負け枝を出さないために先端より元の枝は少なくする。
・あまり強すぎる枝葉残さない。
・最初の返しは元向きに。
・遠いところを多く。幹に近いところを少なく(幹に近いところの方が強くなるので)。
・主幹から出るのは不定芽。使っては×。
・原則から外れる場合は弱い枝を残す ← 意味が?
・先端方向の枝は弱い枝を残す。
・元部の強い枝は残さない。
・(剪定の樹形の)理想形は珍しい。
・開花はじめ80cmが理想の新梢の長さ。

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以上が試験場の方の講義。私が大変お世話になったNHK「よくわかる栽培 ブドウ12か月」を参考にしてた(「葡萄の郷から」も)。

以下は質問で果樹園芸会の役員の方々が答えてくれたもの(一部試験場の先生も含む)

・促進剤(シナアミド)の使い方。発芽を早く → 12月中旬
                    発芽を多く → 年明けから芽が出るまで
・7.2℃以下を1000時間経験しないと発芽しない。シナアミドはこれを800時間に短縮する。(CX単用が良い。メリットは×)シャインは年内に処理。巨峰で生育の違いは3日ほど。
・早どりは年内散布。
・この辺では12/10散布(展着剤)。デラ20巨峰40倍。CXは剪定前に散布。
・H型は片側8m枝の間2m。12月は5芽残し。一律1芽剪定(2芽はいらない)

 来月お世話になるブドウ園は久保田園 。2haで40種以上。すげえ。オリジナル品種を作ったりワインまで販売。ウチで苦戦しているピオーネの剪定を教えていただけるのですごく楽しみだ。藤稔や作りやすい赤系ブドウのことなども聞きたい。

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ブドウ栽培基本講座

 ホウレンソウが少々気になるが、10時過ぎに出発。山梨に行く。「山梨の園芸」を見て申し込んだ「ブドウ栽培基本講座」を受講。本日が初日。開講は13年ぶりだそうだ。開校式→自己紹介(45名参加)→講義の流れ。いつもは野菜農家に囲まれているが、今回は果樹農家ばかり。新鮮だ。これから一年月一で行われる。楽しみだ。この日の内容は後日まとめるつもり。

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また雨

 ホウレンソウの荷造りと出荷。濡れてないから楽。夜にまた雨。

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ようやく乾いたホウレンソウを収穫・①片付け

 風が吹いてようやくホウレンソウが乾いた。①を片付けして耕運。

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収穫→出荷が続く

 ようやく風が吹いてホウレンソウが乾いたが、それは午後の話。午前は濡れたホウレンソウを収穫。冷たい。それでもそろそろしんどいと思っていたので助かった。ようやく明日は乾いたホウレンソウを収穫できる。3日続けて出荷。しんどい。市場にて、やってしまった光景を目撃。私が彼なら半泣きだろう。

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収穫→出荷

 収穫して出荷。もちろん濡れてる。一つだけ良い点は根が洗いやすいこと。

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