歳末特別警戒
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・・・はほとんどジジババ任せ。洗車も芋洗もお飾りなどもろもろの作業はほとんど任せきり。来年以降はちゃんとできるはずなので勘弁していただく。慣れない料理と子守りでいっぱいいっぱいだ。
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「中継」についてもおさらいしておいたほうがいい気がしてきたのでいくつか見たサイトのリンク先を貼っておく。
・消防ポンプについて~中継送水する際に、元ポンプは先ポンプの圧力計が0.1MPaになるように送水するように教わりました。なぜですか?
・消防ポンプの運用について~小型ポンプを数台使用し、遠距離中継送水(高低差ありとします)を実施する際、注意する点を教えてください。
・消防車で消火栓より揚水する際、中継することで圧力の損失はどのくらいおさえられるのでしょうか。
・ポンプ車などが中継を受けるとき、真空計をしようしてはいけない?理由をご教示ください。
まだあやふやな点が多いので、今度ちゃんと聞いて確認しておこう。
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お昼ころに東京ワイナリーに行く。大泉学園の駅前で迷い、同じ人に二回道を教えてもらう。どうにか到着して試飲をさせていただく。清瀬ベジフルパーティ の方々の胡蝶蘭を発見。醸造人の方と少し話をさせていただくことができて、少量の委託加工も請け負ってくれるそうだ。助かる。仮にうまくいったとしても頼むのは数年先だろうが、頼むところがあるのは安心材料。お土産もたくさん頂いた。感謝。
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メモ書きを記す(05/01/03に追記)。なんのことかわかりにく箇所も原文のまま。念のため。
・12月中に荒切り。結果母子を残して2m。
・芽かきなどはなるべくしない。根の発達が×。
・着色はじめで伸びが止まるのが理想。
・負け枝を出さないために先端より元の枝は少なくする。
・あまり強すぎる枝葉残さない。
・最初の返しは元向きに。
・遠いところを多く。幹に近いところを少なく(幹に近いところの方が強くなるので)。
・主幹から出るのは不定芽。使っては×。
・原則から外れる場合は弱い枝を残す ← 意味が?
・先端方向の枝は弱い枝を残す。
・元部の強い枝は残さない。
・(剪定の樹形の)理想形は珍しい。
・開花はじめ80cmが理想の新梢の長さ。
以上が試験場の方の講義。私が大変お世話になったNHK「よくわかる栽培 ブドウ12か月」を参考にしてた(「葡萄の郷から」も)。
以下は質問で果樹園芸会の役員の方々が答えてくれたもの(一部試験場の先生も含む)
・促進剤(シナアミド)の使い方。発芽を早く → 12月中旬
発芽を多く → 年明けから芽が出るまで
・7.2℃以下を1000時間経験しないと発芽しない。シナアミドはこれを800時間に短縮する。(CX単用が良い。メリットは×)シャインは年内に処理。巨峰で生育の違いは3日ほど。
・早どりは年内散布。
・この辺では12/10散布(展着剤)。デラ20巨峰40倍。CXは剪定前に散布。
・H型は片側8m枝の間2m。12月は5芽残し。一律1芽剪定(2芽はいらない)
来月お世話になるブドウ園は久保田園 。2haで40種以上。すげえ。オリジナル品種を作ったりワインまで販売。ウチで苦戦しているピオーネの剪定を教えていただけるのですごく楽しみだ。藤稔や作りやすい赤系ブドウのことなども聞きたい。
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