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ブドウ部会「土づくりと施肥管理」など

 昨年アレとかぶって行けなかった「土づくり」の勉強会。今回は参加できた。これで生産に関する基本的なことは全てクリア。身についたかどうかは怪しいが。

 部会員が増えたので、講義中心の場合は、今回から広めの場所でやるそうだ。会場前の柿畑が見事だった。土壌は砂地か。当たり前だが手入れが行き届いている。ウチのほったらかしとは雲泥の差だ。

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 「火山灰土はリン酸の肥効が劣る」そうだ

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 「深耕」もした方がいいそうだ。ウチは10年以上してない。タコツボ用の機械を探そうか。

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 有機質が多めの土壌は裂果にも強い、らしい

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 この表を見ると「家畜ふん」一択な感じだ

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 「家畜ふん」の種類は「牛ふん堆肥」が無難。他は色々クセが強いので。

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 毎年反当たり1トンが目安だそうだけど、ウチの方では多くても半分位にしといたほうが良さそう。

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 山梨の方でも「全面施用」がほとんどだけど、なるべく「深耕」をするように、とのこと。

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 ↓産地では専用の肥料が。こういうのJAのつながりでウチの方でも注文できるのか?使うかどうかはアレだけど選択肢のひとつにあると助かる。

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 11月に少し効いて、厳寒期はあまり効かなくて、生育期に効いて、着色期から効かなくなっていく(窒素成分が少なくなっている状態になっている)のが理想。

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 ウチは毎年セオリーよりひと月くらい遅いタイミングでやっていたが、今回は10月下旬ころにやってみた。良い方に行けばいいのだけど。

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 収量のピークは13年生くらい。そろそろウチの主力品種の紅伊豆、藤稔を接木して育てていかないと。

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 微量要素の吸収率なども考えて、「phは6.5~7.0」あたりに調整すること。

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 堆肥の施用をしっかりしている園は、石灰資材をほとんど使用しなくていいレベルまでphが高くなっている場合が多いらしい。山梨ではカリ過剰の園も多いらしい。
 どうしても下げたい場合は「硫黄華」というの資材があるそうだ。

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 ↓ウチも紅伊豆で良く出るが、土壌診断すると全体に栄養が少なめの畑が多いので、拮抗作用で無く、単なる苦土欠と思われる。

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 シャインに小粒が混ざるのは、今のところ前年に生らせすぎた園に多いらしい。

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 「草生栽培」についても教わる。

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 最後に3軒の経営について、それぞれ園主さんからお話を聞かせていただく。写真無し。

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 以下メモ書きの清書。時間があいたので、はっきり読めない箇所も・・・。間違いもあるかも。

以下、またの機会に

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